background-position : repeat;

おっさんてか!?

音楽、フライフィッシングに関しての事とプロドライバーから見た運転技術等々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

本日のお奨めCD

Maccoy Tyner Guitars
はい、今日のお奨めは、ジャズピアノの巨匠、マッコイ・タイナーのGuitarsを紹介します。

アルバムタイトル通り5人のギタリストを迎えて、1CD、1DVDの2枚組みで、2399円と言う安さ。US盤ですが、DVDは、まだPCでしか見てないけど、見れましたな。

マッコイ・タイナーと言えば、コルトレーンのバラッドや、至上の愛と言った、フリーに走る前のコルトレーンバンドにも参加してましたが、おっさん的には、王道のジャズピアニストと言うイメージがあり、特にインパルス時代のを聴いてましたな。

マッコイさんは、以前からギタリストとの共演も多く、今回のこのアルバムも、ギタリストのクレジットを見て、フュージョンぽいのもやってるのかな?と思いましたが、全くの4ビートです。

メンバーは、マッコイさんのバンド、ロン・カーター(b)、ジャック・デジョネット(Ds)のトリオに、マーク・リーボウ、ベラ・フレック、ビル・フリーゼル、ジョン・スコフィールド、デレク・トラックスの5人を迎え、1人のギタリストに2曲から4曲やってますな。

ベラ・フレックと言う人は、バンジョープレイヤーなんですが、バンジョーの音色で聴く、マイ・フェヴァりット・シングスは、不思議な感じです。あと、ビル・フリーゼルとジョンスコは、オーソドックスなスタイルで弾いてます。ジョンスコは、Mr,P.Cやってますな。

驚いたのが、デレク・トラックス。グリーンスリーヴスともう1曲、ブルースぽい曲ですが、4ビートにかなり馴染んでて、彼の懐の深さを感じます。デレクのスライドにロン・カーターが素早く絡んできたりして、にやりとさせてくれますな。

ピアニスト名義のギターアルバムと言う感じだと、バランスは良いですかな?まぁギター弾きが聴くからギターが前に出てるのが、バランス良いと感じるかも知れまへんが。

DVDの方は、レコーディング風景をそのまま、録画してる感じで、少し、年老いて見える、マッコイさんがピアノを弾きだすと、全然元気に、音が出てくるギャップが老練さとでも言いましょうか?格好良いです。ドラムのジャック・デジョネットが上手いですな。





このページのトップへ

本日のお奨めCD

Jimmy Herring Lifeboad
はい、今日は、ジミー・へリングの新譜を紹介します。
10月の21日ですかな?の発売です。タイトルはライフボート。


ちょっと昔の映像ですが、フロッグ・ウィングのライブですな。

国内盤も25日に出てますが、輸入盤の方が早かったので、即注文してしまいました。有名アーティストなら、国内盤の方がボーナストラックとかあるでしょうが、こう言うマニアしか聴かない人のは、多分一緒やと思いますな。

で、メンバーの方ですが、フロッグ・ウィングとプロジェクトZが合体したようなメンバーで、ギターがジミー・へリングとデレク・トラックス、ベースがオティル・バーブリッジ、ドラムがジェフ・サイプ等、で、かなりタイトなリズムセクションです。

相変わらず、ジミーさんのギターは、素晴らしいですが、デレク・トラックスもあまり派手に弾くと言うより、師匠のサポートに徹してる感があります。

曲の方ですが、全くのハードフュージョンと言う感じで、なかなか良ろしおまんな。途中、フルートが入ってるせでしょうか?少し、昔の純喫茶のBGMみたいな?テーマの曲がありますが、ギターソロはしっかり格好良いです。

端的に言うと、エクストラクションとジンチを足して2で割ったような感じでしょうか?ちょっと違うかな?
ま、そう言う感じ(どういう感じや!)で、歌ものは、無いです。全曲インストですな。

おっさんが、最近一番聴きたいギタリストですな。トーンとフレーズの切れが素晴らしい!
くれぐれも、ジャズや、フュージョンが好きでも、ギター好きな人にしかお奨めしまへん。



このページのトップへ

本日のお奨めCD

more than s feelin'
はい、今日のお奨めは、26年前に録音されたKOINONIA(コイノニア)のファースト・アルバム。
More Than A Feelin'を紹介しまっさ。


ギターは、ディーン・パークス違いますが、こんな感じです。


フュージョン全盛の頃ですな。LAのベイクド・ポテトと言う有名なライブハウスを基点に集まった、凄腕のスタジオ・ミュージシャンのバンドです。3枚ほどしかこのバンドの名義では発売されてませんが、ギタリストとして、あのDean Parksが、前面に出てプレイしてる貴重なアルバムです。

メンバーは、バンマスでベースのエイブラハム・ラボリエル、ビル・マックスウェル(Ds)、バーラン・ロジャース(Key)、ハドレイ・ホッケンスミス(G)上の映像の人ですな。ジョン・フィリップス(Sax)、アレックス・アクーニャ(Per、Ds)言わずと知れた、ウエーザー・リポートのドラムですな。そしてディーン・パークス(G)。

ディーン・パークスと言う人は、おっさんらの年代やったら、あのスティーリー・ダンのAjaと言うアルバムでのラリー・カールトン先生との演奏は、あまりにも有名ですな。その他にも、クルセイダーズのフリー・アズ・ザ・ウインドや、ジョーサンプルの邦題が渚にてでしたかな?あれもそうですな。

スティーリー・ダンのあの緻密な音作りに、ずっと参加し続けてる数少ないギタリストでも、あります。
とにかく、この人のバッキングセンスは、唯一無二ですな。最近では、映画音楽を手がけておられるようで、ここ何年かの日本でもヒットした多くの映画にも参加してますな。

で、アルバムの方ですけど、今聴いても、全く古く感じません。音的には、いかにもLA言う感じで、乾いてます。はい。東海岸がどう西海岸がどうとは、あんまり意識した事は、無いのですが、このアルバムを聴くといかにもと言う感じがしますな。と言うより、東海岸の音が少し、ウエットかな?とも思ってしまいます。端的に言うと、クルセイダーズをカラッとさせた様な音ですな。

ちょうど、これから、湿度の下がった残暑の時期にぴったりの音だと思います。残念ながら廃盤になってますな。ベイクド・ポテトと言うライブハウスで思い出すのは、スティーブ・ルカサーのスーパー・ライブと言うアルバム。あれも復刻で出して欲しいですな。
このページのトップへ

本日のお奨めCD

summertime

はい、今日はエルヴィン・ジョーンズ&リチャード・デイヴィスの言わずと知れた大名盤。へヴィー・サウンズを紹介します。



これは、辛島文雄さんとのセッション。このアルバムの1曲目してますな。

これは、おっさん(おじん)達の選ぶジャズ100選には、必ず入るであろう名盤ですな。
ジャズマシーンとも呼ばれた、エルヴィンさんは、コレルトレーンの歴史的な数々の名盤や、今来日してるソニー・ロリンズのサングラスをかけたジャケットでも有名なライブでも共演されてますな。

おっさん的には、’85のピットインのライブが好きなんですが、こちらは廃盤になってますな。(早ぅ再販してくれー)

エルヴィンさんの映像を初めて見たのは、マイルスバンドにコルトレーンが在籍してた頃のだと思うのですが、いかつい野人(失礼!)のような顔をして、その正確無比で強力なシンバルワークに度肝を抜かれましたな。また、優しいブラッシング(ドラムスティックの先がブラシみたいになってるばちでのドラミング)が、すごく好きです。トニー・ウィリアムス以降のジャズ・ドラマーに多大な影響を与えてる人でもありますな。

親日家でも知られたエルヴィンさんは、4年前の’04、5月の明日、18日に亡くなってます。アルバムの曲的にどうこうよりも、‘Jazz`を感じて下され。時間的には、ボーナストラックも無くLPそのままなので短いですが、中身は濃厚でっせ。

聴き手の精神状態にもよるでしょうが、心が折れそうな時とか良いかもね、部屋を暗くして、強い酒をストレートかロックで飲みながらと言う感じでしょうかな?(自宅ジャズ喫茶?)おっさんは、心は折れないのでもっぱら心の栄養ですな。週末のゆっくりできる時間にくつろいで聴きたいですな。ズズーーンと入り込んできます。はい。
このページのトップへ

本日のお奨めCD

Sacred Love

はい、今日はStingのSacred Loveを紹介します。

1年に1度は、必ず見る映画と言うのがあるとすれば、レオンと言う人はまま居ると思うのですが、おっさんもテレビでやってればつい観てしまいます。

映画と音楽と言うのは切っても切り離せないもんだと思うんですけど、レオンのエンディングにかかるStingのShape of my Heartは、詩の内容は、ともかくメロディーがインパクトありますな。例えばレオン以外の映画でも印象に残ると思うのですがね。。。

stingと言えばPolice。この間、20何年振りに再結成して来日してましたな。実際のライブはトリオで、シンプルで良かったそうです。おっさんは、Policeが有名になりだした頃はRockを殆ど聴かなくなってたので、知りまへんでした。

興味を持ったのは、Englishman in New York と言う曲を聴いてからですかな。もっとも、Stingよりもその頃聴いてたブランフォード・マーサリスがサックスを吹いてると聞いたからですけどな。

しかし、Englishman in New York を聴いて、作曲センスの良さに目を見張りました。

このアルバムは、Stingの中では割とリズムが感じられるアルバムだと思います。色んな音楽を聴いてStingと言うフィルターを通して出来上がった音とでも言いましょうか?まぁプロは皆そうなんですが、この人のCDライブラリーを見てみたいと感じましたな。

レオンのShape of my Heartもライブで入ってます。日本盤だけみたいですが。
音を絞って聴いてもなかなか良いですな。

このページのトップへ

本日のお奨めCD

山岸&伸ちゃん

はい、この間塩次伸二さんのCDのとこで書いてた、山岸潤史さんと塩次伸二さんのコラボレートアルバム、Tdgether Again Blues in New Orleansを紹介します。

先に紹介した塩次さんのリーダーアルバムで、渡米する際、塩次さんから山岸さんに電話をしたらしいんですけど、「ほんなら」言う感じでニューオーリンズの山岸さんのバンドメンバーに塩次さんがゲストで入る感じで録音されたそうです。

ウエストロードでやってた曲が多くセレクトされてて昔からのファンには嬉しいですな。
最近カバー曲がブームになってるようでっけど、もともとブルースは、殆どがカバー曲と言うかジャズのスタンダードと一緒で、有名な曲をアレンジして、と言うパターンが多いですな。

このアルバムも、2曲目のスティツボロ・ブルース(オールマンのバージョンが有名ですがオリジナルは戦前のブルースマン、ブラインド・ウィリー・マクテル)この曲では、塩次さんが渋いスライドを聴かせてくれてます。

他にガット・マイ・モジョ・ウォーキング、これは、2ビートやってますな。6曲目のエィント・ノバディズ・ビジネス・イフ・アイ・ドゥは、サム・クックやB・B Kingは、もとより、ビリー・ホリデイなんかもやってますが、おっさんはフレディ・キングのが好きですな、ここではマーヴァ・ライトと言う人が、女性とは思えないパワフルなヴォーカルを聴かせてくれます。

他にもスローブルース、シャッフル、ファンキーなブルースとブルース辞典みたいなアルバムですな。特に日本を代表するブルースギタリスト2人がこれだけリラックスして、円熟の演奏を聴けるのは、たまりまへんな。

メンバーを紹介しておきますと、山岸さんがニューオーリンズで入っている、パパ・グロウズ・ファンクのリーダーでキーボード&ヴォーカルのジョン・クロウ、もうひとつの山岸さんのバンド、ワイルド・マグノリアからピアノの小牧恵美子、ベースのベニー・ターナー(何とあのフレディ・キングの実弟!)ジェフリー”ジェリー・ビーン”アレクサンダー(Ds)、ジェイソン・ミングルドルフ(tsax)、グレイグ・クレイトン(tb)、マーヴァ・ライト(vo)と言う面々。


お二人が使用してるギターは、塩次さんがシェクターEX-Ⅲ CTM1本だけだそうで、山岸さんがイギリスのギタービルダー、ロジャー・ギフィンの2ハムバッカーのセミホロウのちょっとPRSに似たギターとギブソンのバードランドを使っているようですな。

音数よりもフレームの組み立てと、トーン。特にバッキングは、いつもの事ながら、聴き応え十二分でおっさんには大変勉強になりますな。

先月のギター・マガジンの山岸さんのインタビューで、ベースのベニー・ターナーとフレディ・キングのトリビュートアルバムを録音してると言うてたのでこちらも早く聴きたいですな。それともうひとつインタビュアーが、山岸さんに、今度は、石やん(石田長生)とTogether Again Soulは、どうですか?と聞かれて、おもいくっそ笑ってやりたいねと言ってたので、Together Again Sooo Baad Revueで砂川さんや北京一さんも一緒にやって欲しいですな。

このページのトップへ

本日のお奨めCD

伸ちゃん

はい、今日のお奨めは塩次伸二さんのCan't Stop Playin'The Blues。

リーダーアルバムは14年ぶりになるのですかな?ソロアルバムとしては、お初ではないでしょうか?日本が誇るブルースギターマスター。塩次伸二さんの新譜が出ました。

これは、おっさんギタリスト達は、かなり買っているでしょうな?これともう1枚、山岸潤史さんとのコラボレートアルバム、Together Againも先だって発売されましたがこっちは、ニューオーリンズで録音されてますがまたの機会に、紹介しまっさ。

さて、音の方ですが、録音はロスアンゼルス。(この辺の空気の違いを山岸さんとのアルバムと聴き比べるとおもろいですな)バックメンバーが、元ロバート・クレイバンドのメンバーを中心に2人のゲストヴォーカルを迎えて、アーバンな感じの大人のブルースちゅう感じですな。

ブルースと言うてもこてこてではなくて洗練されているねんけど、隙が無いと言いますかな。元ロバート・クレイバンドのサポートは、さすがと言う感じですが、色んなパターンの‘今’のブルースと言いましょうか?少しファンキーな感じあり、Jazzyな感じあり、スローブルースありと、良ろしおまんな~。

ロバート・クレイと言うと、今年もエリック・クラプトンのクロスロード・ギター・フェスティバルで、渋いプレイを聴かせてくれてますな、これもまた後日紹介しまっさ。

さて、伸ちゃんのギターですが、今回はJoe Barden,Xotic guitarと言う個人ビルダーに近い最近プロが注目しているメーカーのギターを使ってますな。共にフェンダー系のソリッドギターですが、このギターにXotic effectのBB Preamp(オーバードライブ、ブースター。プロでも音にうるさい方々が最近使ってるそうですな)にアンプがDr.Z Ampで、色んなトーンを出されてますが、これが、中々奥が深いですな。

ギタートーンの妙と言うか、トーンでお悩みのギターキッズには、かなりヒントが詰まってますな。

曲的には、2曲目のDiane Witherspoonと言う女性ヴォーカルが唄う、Foot Loose And Fancy FreeがJazzyで格好良いですな。こう言うジャズっぽいブルースと言うのがおっさんには、心地良ろしおま。

2人のヴォーカリストともう1人ギターのAlan Mirikitaniという人がヴォーカルを3曲とってますが、この人が、ロバート・クレイによく似た声で、ギターもなかなか良ろしいですな。

かなり、マニヤックと言うか、昔のウエストロード・ブルースバンド(これ自体あんまり知る人は少ないと言うか、中高年が殆どでしょうが)を知ってる人は、音は想像つくでしょうが。意外にも渋いお店でBGMとしてかけても、いけるんちゃいまっか?

ジャケットは、内容に反してカラフルですな。
このページのトップへ

本日のお奨めCD

son house

はい、忘れた頃にアップしまっさ。今日は、こてこてのBluesを紹介します。サン・ハウス。まぁ、’30年代のミシシッピー・デルタ・ブルースの元祖みたいな人ですな。

かの、ロバート・ジョンソンやマディ・ウォーターズの師匠筋になるのですかな?この人は、殺人で、服役してた事もあるそうな。ロバート・ジョンソンもマディ・ウォーターズも女好きで有名でしたが、この人もそうなんですかな?(Blues manは、スケベが多い?)

で、音のほうですが、当たり前やけどロバート・ジョンソンみたいな感じですな。ギター1本とヴォーカルのみ、がなり立てる音でも言いましょうか?クラプトンがアンプラグドや、Me and Mr Jhonsonで、ギター1本でやってる元がこの人。まぁ、リロイ・カーとかチャーリー・パットンの方がクラプトンは好きみたいですが。。

昔、ジョニーウィンター翁も、インタビューで、スライドやり始めた頃は、サン・ハウスをコピーしてたと言うてましたな。

泥臭いのが嫌いな人には、お奨めしまへん。4曲目が、なかなか突き刺さってきますな。手拍子だけで、唄ってます。これぞ!言う感じですな。この手の音は、どの曲も出だしが同じ様に聴こえるという声もありますがね。Blues Blues Blues!


このページのトップへ

本日のお奨めCD

casino light

いや~、ご無沙汰してしまいましたな。久々に書き込みます。今日のお奨めは’81のモントルー・ジャズフェスティバルのワーナー・ブラザーズナイトのライブです。

’80当時ワーナーというレーベルは結構、フュージョンアルバムをたくさん出してましたな。で、このアルバムですが、バックを、イエロージャケットと、ラーセン・フェイトンバンドとマーカス・ミラーがつとめ、フロントが入れ替わるという感じでやってます。

前半、3曲目までがアル・ジャロウとランディ・クリフォードがヴォーカルで、4,5曲目がランディー・クリフォードとイエロージャケットでイマジンのカバーもしてますな。

後半は、デヴィッド・サンボーンが。2曲。ハイダウェイしてますな。それとニール・ラーセン&バジィ・フェイトンが2曲。ラリー・カールトン先生がイエロー・ジャケットをバックにラストナイトをやってます。

そして、ロベン・フォード師匠がこの時は、335使ってるんですかな?少し今に比べて、甘いトーンで弾き倒してますな。圧巻は邦題「ギターに愛を」にも入ってた、Tea time for Ericと言う曲、このギター・ソロが気合入ってますな。

今聴くと、ドラムの音がその当時を感じさせてくれますが、BGMとしてはもちろん、ギターもかなり勉強になるアルバムです。はい。
このページのトップへ

本日のお奨めCD

jeff beck Live'07

はい、ジェフ・ベック御大の今年発売されたライブです。一昨年発売されたライブ・ベックに次ぐオフィシャル・ライブ・ブートレッグ第2弾ですな。

音源は昨年4月5日。アメリカはハリウッドのハウス・オブ・ブルースと言うライブハウスでのノーカット・ライブです。ノーカットとはえ、このときのツアーに参加してた女性ヴォーカルのべス・ハートが歌う3曲はカットされているそうです。

オフィシャル・ブートレッグとは、まぁオールマンのインスタント・ライブみたいなもんですかな。昨年の秋のツアーでライブ会場のみで発売され、次いでネットでの販売。そして今年のレーベルからの発売となったんですな。

メンバーはここ最近の来日メンバーでもある、ヴィニー・カリウタ(Ds)、ビノ・バラディーノ(B)、ジェイソン・リベロ(Key)。

アルバムの方ですが、全くの未編集、未加工(ダビングなし)のPAから録音したライブ会場そのままの音で、ファンにとってはたまりまへんな。

曲目も、往年のファンが喜ぶ選択になってますな。おっさん的には初CD収録のビリー・コブハムのスペクトラムからのナンバー、2曲目のストレイタス。オリジナルでは、今は亡きディープ・パープルのトミー・ボーリンがギター弾いてましたな。これは、ジャズ・ロック(懐かし!)の曲です。

あと、スキャッター・ブレインにブルー・ウィンド。とどめのレッド・ブーツにこれも初収録のオーヴァー・ザ・レインボー。と曲目だけでも小躍りしたくなる様な選曲ですな。これ以外の曲もジェフ・ベックを代表するベスト的なライブです。

30年以上前の以前紹介した、ライブ・ワイヤードと聴き比べると、殆ど変わらんのんちゃうんかえ?と思いきも、じっくり聴くとトーンとフレーズの進化が聴き取れますな。

最近の御大は、フェンダーのジェフ・ベックモデルに、マーシャルのJCM2000を愛用されて、この異様に野太い音になってるみたいですけど、他のエフェクターは、ミキサーの方でかけてるようですが、ブルー・ウィンドの出だしのコードにかけてるリング・モジュレターは、良い音してますな。

あと、レッド・ブーツの出だしのリフの所は、明らかにチューニングが狂ってきてるみたいなんですけど、その後、ピタッと音が合ってるのは、どうやら、微妙なアーミングとチョーキングで調節しながら弾いてるみたいですな。やっぱ、凄いわこの人。

それとスキャッター・ブレインのあの超早弾きの所は、今回はピックで弾いてるみたいですけど、最近の来日した時は指で弾いいてましたな。

プレイ的には、生で見ても「どないして、弾いとんや?」と言う所が多々ある人なので、おっさんがやろうかなと思うのは、このアルバムでは2曲位しかありまへんが、ギタリストにはほんまに良い素材でもありますな。もちろん聴くのもね。3大ロック(この人はジャンルを超越してもうてますけど)ギタリストの中でも、未だにギターが上手くなり続けてるほんまもんのギター・ヒーロー。

全てのギター小僧にお奨めします。元ギター小僧にもね。
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

degu347

Author:degu347
入院生活を支えてくれたのは、やっぱり音楽でしたな。気が狂いそうな夜、涙が止まらない夜、好きなミュージシャンが助けてくれました。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア

楽天ポイントでパイプが買える!ZIPPOも充実してまっせ

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。