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おっさんてか!?

音楽、フライフィッシングに関しての事とプロドライバーから見た運転技術等々

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聴けば分かる?!

桜並木

圧巻の桜並木。これは173号線の奥丹波あたりですな。毎年楽しみにしてます。三田の立杭焼きのお店の裏手の川沿いにもかなりの数が植えられてますが、まだ少し、木が若いので、もう数年すると良いんでない!となると思いますな。

もうゴールデンウィークですな。全然忙しくてアップできまへん。ほんまに忙しいですわ。家にいるのが数時間と言うのが多くて、睡眠時間が少なくてまじで、血管切れて往ってまいそうになってますな。

この間釣りの帰り道、ウグイハンター氏に教えてもらった、眠るのにも体力が要ると言う事。最近実感してますな。今日は、音楽の話を少しさせてもらいまっさ。

これからこのジャンルの音楽を聴こうとする人などからたまに聞かれる事なんですが、おっさんらが、この人のこのアルバムは凄いぞ!とか良ぇど~!とか言うてると、これのどこの何がどう凄いの?とか聞かれる事がありますな。

いちいち、この何曲目のソロのここが凄いやろ?とか説明するのも邪魔くさいし、説明してもその人が何も感じなければ言うても一緒なのでおっさんは、これは俺がそう感じるだけかも知れんけどな、と前置きしますがね。

もちろんプレイヤーサイドからの目と言うのも、多分にあるでしょうが、例えば、このコード進行にこう言うフレーズ、ジャズやブルースなんかでは定石みたいなのがありますが、‘決め‘のフレーズに持っていくまでのアプローチとかもそうでんな。

そやけど、音楽聴くのにいちいち、そんな理論の事考えて聴く人はあんまり居てませんやろ?そんなものよりあなたの心の琴線に触れるものを、大事にしてそれをたぐって行きなはれ、と答えることにしてますがね。

若い人には、そう答えてますが、もう少し歳を召された方には、聴いてて気持ちよく感じるので良いんでない?と答えてますな。まぁでも聞かれたら、どんなときに聴くの?とかその人が好きそうな感じのをチョイスしてお奨めしてますけどな。

音楽以外でも、迷う事がありますな。そんな時は自分の感性を信じて進んでいったら良いんとちゃいますかな?これが正しいと判断するのは‘自分‘しかないと思いますな。間違うてたら?やり直したら良ろしいやん。

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ピッキング

ピッキング

最近また、フラット・ワウンドの弦を巻いて親指でピッキングする練習始めました。

ピッキング。ギタリストの個性を表すトーンやフレーズと同様と言うか、これらを決定する大事な物ですな。

上下交互にピックで弾く事をオルタネード・ピッキングと言いますが、以前紹介した、フィンガートレーニングで、これを続けていると、正確無比なピッキングが身につくと同時に、コードのカッティングも、8ビートはもとより、16ビートの中での3連とかも出来てくるようになってきます。

しかし、音色は、ギターのボディーのネックよりと、ブリッジよりでは、かなり違いが出てきます。弾いてる人なら誰でも知ってる事ですが、ブリッジ側が硬く、ネックに近付いて行くほど、柔らかい音がします。

だから、ロック系のギタリストは、ブリッジよりでピッキングしてる人が多いですな。ジャズ系の人は、ネックよりの人が多いです。

まぁ、ジャズミュージシャンや外国の人は、手が長いから、フルアコや、セミアコなどのボディの大きなギターでも、そう言うスタイルになると言うのもありますがね。

昔、必死でおっさんが練習していた時の事、何かの映像で、あ、多分、シオノギのミュージックフェアーやったと思うのですが、丁度、ブリージンが大ヒットしてた頃の、ジョージ・ベンソンが出てて、そのピッキングに度肝を抜かれ、ハービー・メイソンのドラミングに目が点になった事がありまして、その映像を見てから、何年かしてから、初めて、渡辺香津美先生を間近で見る機会がありましてな、そこで、またそのピッキングを見てたら、ジョージ・ベンソンと同じ様な感じなんですな。

完璧なオルタネード・ピッキングで、手首が異様に柔らかく、おねおねと動いていましてな。ジョージ・ベンソンの方は、手首から先が少し、上に曲がって弾いているので、弦に対して斜めにアタックするような感じなので、もうひとつ柔らかい音になってますな。

それから、約半年、その目に焼きついたピッキングを真似して練習を続けたおっさんは、腱鞘炎になってしまいました。痛かったー。それ以降は、その、おねおねピッキングは意識してやらなくなりましたが、微妙なピッキングタッチが、少しはできるようになりましたな。

ピックで、弾いてて微妙なタッチで弾ける様になると、あと、もうひとつ弦に硬いピックであたる感覚が気になってきます。それと、やっぱり、おっさんの神様が、ウエス・モンゴメリーちゅう事もありまして、やっぱ、最後は、指で弾くと言う事になっていきますかな。

まだまだ、指で弾くのはだめですが、ぼちぼちと、スタンダードのコード進行と一緒に覚えて行こかいなと、思ってます。

あと、ジョー・パスの映像なんかを見ると、小さなピックを指に挟んでコードを右手の複数の指を使って、オブリを入れてますな。ロベン・フォード師匠も最近は、指弾きが多いし、ジェフ・ベックもそうでんな。

おっさんも、早くピックを持たずに、セッションに行きたいですな。
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フィンガー・トレーニング

フィンガートレーニング

最近トンと、ご無沙汰のフィンガー・トレーニング。今日は久しぶりにしました。

ギターの練習方法として、おっさんが一番最初にしたのがフィンガー・トレーニングです。最初にパッとギターを持って、いきなり弾こうとしても、指の力が無いので、全然押さえられまへんな。

ギターを弾き始めて、多くの人が最初の壁にあたるのが、ハイコードと呼ばれるものですな。例えばF。1フレットを人差し指で、1弦から6弦まで押さえるバレーと言う、例のやつですな。

ギターも弾いて、しばらくしてくると、別にこのバレーをきっちり押さえんでも音は、出るのが分かってくるんですが、最初は、とにかくきっちり押さえようと努力しますが、指を内側に押さえる筋力も無いのに、しようとしても、無理な話ですな。

それと、別にコードと言うのは、例えばFやったら、ルート音のF(ドレミで言うとファですな)と、Fの3度上の音と5度上の音が鳴ってたらコード(和音)として聴こえますな。

だから、最初から、無理せず押さえられる所から始めて行けば良いと思うんですけどな。それよりも、面白くないかも知れんけど、フィンガー・トレーニングを、こつこつ、毎日する方が上達の近道になると思います。


おっさんが元プロの親戚のお兄ちゃんに、教えてもらったのが、このフィンガー・トレーニング。5フレットの6弦を人差し指で押さえ、次は、中指で、6フレットの6弦、薬指で、7フレットの6弦、小指で8フレットの6弦という具合に、要は、人差し指から小指まで順ぐりに、同じ弦を弾いていくだけですな。

6弦が終わったら、次は、5弦、4弦、3弦、2弦、1弦とやっていき、また今度は、1弦から6弦に向かって小指から初めて、弾いていきます。

これだけでも、最初は、5分位かかるかも知れまへん。それで親指の付け根が攣りそうになるかも知れまへん。でもここで頑張って続けていくと、今度は、これを6弦の1フレットから始め、次は、6弦の2フレットから始め、これを12フレットまでやって、また1フレットまで戻ります。

最初は、ほんまにゆっくりでよろしいからね。1ヶ月もせんうちにハイコードのFは、簡単に押さえられるようになっているでしょう。
毎日、続けるのと、押さえる所を、5フレットやったら、6フレットのすぐ前の所を、出来れば指の先っぽで押さえる感じでね。これがコツと言えば、そうでんな。これは、スケールで言うと、クロチックスケール言うんですけどな。


あとは、おっさんは、やってないですけど、メトロノームを使って、色んな、指使いのフィンガー・トレーニングとスケールを弾いていきます。

これは、小節の頭や、リズム感を養うのに良いでしょうな。おっさんは、実際のバンドで、先輩にこっぴどく鍛えられましたけどな。

これを続けていると、知らぬ間に、聴いてる音楽を聴いて、すっと弾けるようになってきますわ。ただ、ある程度、弾けるようになると、フィンガー・トレーニングは、やめてしまう人が多いようでんな。

これをやめずに、続けて行くと、ある日突然、早弾きでけるようになります。ジャズや、フュージョンの速いパッセージのフレーズを弾けるようになりますわ。


プロのギタリストは、毎日これをしてますな。上手い人ほど、長い時間してるようです。基本中の基本ですな。これをすることによって、フィンガーボードの音の配列も覚え、右手のピッキングも鍛えられ、音のタイミングも合ってきますな。

時代が進化して、PCで音が何でも作れるようになって来ましたけど、ギターとドラムだけは、やっぱり、人間が弾いた(叩いた)音を聴き続けたいものですな。
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ギターのシールド

シールド

おっさん愛用のシールド(ケーブル)

エレキギターを弾くには、ギターとアンプとシールドは、絶対いる物ですな。長い事ギター用のシールドは、オーディオマニアのスピーカーケーブルほど、重要視されてなかったと言うか、良い商品が出ませんでしたな。

出てなかったと言うても70年代までで、写真上のカナレケーブルが出てから段々と高級ケーブルが日本でも発売されてきましたな。

写真左は、もう10年近く使っているEX-PROと言うメーカーのシールド
渡辺香津美先生も愛用されてましたな。これは、買った当時5千円位したと思うねんけど、さすがに最近は、ノイズが入るようになってきました。

それから写真右のモンスターケーブル。一時期高級ケーブルの代名詞みたいになってましたが、スピーカーケーブルで先に有名になりましたな。これは、おっさんも買うのを躊躇するぐらいの値段でね、

と言うても、スピーカーケーブルほどではなく、7,8千円やったと思いますが。最初ギターにつないでエフェクターを何もかけなくて弾いて
、びっくりしましたな。音が太くなるんですわ。

こう言うのは、初めての経験でしたな。ケーブル自体もかなり太いので
見た目も格好良ろしな。

おっさんは、モンスタージャズ言うモデルを使ってますが、モンスターロック言うのもあって、そっちより、ジャズの方が音は少し太いようです。今では、若干値段もこなれてきてますが、大手の楽器屋さんでもまだ高いのでサウンドハウスと言う通販のショップで買うのをお奨めしますな。

サイトは、http://www.soundhouse.co.jp/です。色んな、メーカーのシールドを扱ってて値段が安いです。物はバチ物なしで、信頼できまっせ。他にも、エフェクターやスピーカー等々、プロ用のPA機材も豊富に
扱っているので、一見の価値ありです。サイトに掲載されて無い商品でも「これ無いのん?」とメ-ルを送れば、大抵の物(かなりマニアックなものまで)は、対応してくれますわ。

おっさんが次に買って、使ってみようと思っているシールドは、ZAOLLAと言うメーカーで、サウンドハウスさんのインプレッションによると「最高の導電率を誇る純銀線・無酸素銅シールド・PVC2層保護・コネクター部ゴールド仕様。」となって3mで4800円ですわ。

ちなみにモンスタージャズで3.6mで4400円。(安!)

値段の事ばっかり書いて、いやらしいですが、高い買い物か?と言うと
長持ちするので、逆にコストパフォーマンスは、高いですな。

シールドなんか何でも一緒や!と思っている方は、1回試してみて!
音がほんまに変わるよ。おっさんが保証します。ZAOLLAは、またレポートしまっさ。
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ゲゲッ!水没してしもうた!

I-POD

昨日、やってしまいました。会社の上着のポケットに入れたまま、洗濯機に放り込んでしもうたおっさんのI-POD。Gatdem!!

ちくしょう~!!悔しい~。まだ、1年半しか使ってないのに~。
悔しいので、即アップルストアに注文しました。30GB。

去年、風花さんに、I-PODを教えてもらうまで、全くおっさんは、知りまへんでした。これは、しかし音楽好きには、今ではもう無くてはならないアイテムですな。

家にあるCDやDVDの音源の全てを、常に持ち歩けるわけですからな。これを知るまで、おっさんは、電気製品は日本製に限る!と信奉してましたが、このデザインセンス。湿度の高い国では無理か?(何でやねん)

ただ、細かい使い勝手や耐久性は、まだ、日本製に軍配は、上がるものの、先進性とデザインは、5年、いや3年位遅れてる感じがします。頑張れ日本!


皆さん、もうご存知でしょうが、このI-pod1個あれば、会社の車用、自分の車用、家用と、MDやCDを準備する必要もスペースもいらんのですな。

写真の上のほうに付属しているFMトランスミッターを付ければ(しかも電源はI-podが供給する)FMラジオさえ入れば、どこでも聴ける。それと、アップルストアには、めちゃくちゃ付属品が一杯アップされてて、これは、日本製では類を見ないですが、選ぶのもまた、楽してか?

おっさんは、家では、モンスターケーブルで、ステレオにつないでますが、これなら、要らんノイズも入らんし、ソフトを入れ替える手間もなし、と、この先、I-PODを音源にして考える、オーディオや、カーオーディオが、ますます増えてくるでしょうな。

もうすでに、カーオーディオでは、専用のケーブルもオートバックス行ったら売ってるし、日産が、専用コンポ組んで売り出しますな。

と、今日は、今年最後やのに、I-pod紹介みたいになってしまいましたな。ついでに、おっさんの使用感や、容量についてもう少し書きましょか。

まず、暑くなったら、ようフリーズします。(おっさんのんだけかも知れまへんが)。それと、容量。おっさんが潰してもうたんが、40GBのんですが、これで、ここで、紹介してきたジャンルのCDが約330枚分とDVDの音源だけ取り込んだのが、1本120分前後のが4,5本入って、残りの容量が15,6GB言う所です。ご参考までに。

あと、アフターサービスは、とても、システム化されているが、日本の企業みたいに、ごねても、直してくれません。この辺はアメリカの会社でんな。保障期間を過ぎたら、どこが悪いか見てもらうだけでもお金取られます。まぁ、1000円ちょっとですけどな。

おっさん的には、次のを買って、また、フリーズするようなら、2度と買いません。日本製が、容量の大きいの出すのを待ちます。
また、忘れた頃にレポートしますわ。

しかし、新しいシステムやハードが出てきたら、それがスタンダードになるのが、早くなってきましたな。この正月、養老先生の「バカの壁」をもう1回読み直そうと、思います。

餅つきして、あんころ餅を食いすぎて胸焼けしているおっさんでした。それでは、良いお年を!
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コピーとインプロヴィゼーション

ストラトキャスター

良え具合に枯れてきた、おっさんのストラト。レースセンサーのピックアップに替えたいと思ってましたけど、セイモアダンカンのピックアップブースターを買った方が安上がりでおもろいかな?とも思うこの頃。


今年も押し迫ってきましたな、餅つきの準備やら、おせちの準備やら何やらであわただしいけど楽しいですな。

今日は、コピーとインプロヴィゼーションについて少し。

ギターを弾き始めると、最初は、ギターソロや、曲のコード進行などのコピーをしますな。大抵のギター弾きは、耳コピーでやります。

聴いてそのまま、弾いてみるやり方です。それが少し出来てくると、今度は、自分でアドリブ(インプロヴィゼーション)したくなってくるので、スケールの勉強をします。ここで、音楽理論が出てきます。

ギターやベースの場合、ピアノみたいに譜面を初見で、バリバリ弾くと言うのは、苦手な人が多いようでんな。おっさんもその1人ですが、言い訳ですけど、理論は、ある程度勉強しましたが、理論をすぐギターで、実践する練習は、あんまりしまへんでしたと言うのが正直な所です。

一番最初に、ギターの手ほどきを受けた親戚の兄ちゃん(元プロ)に、理論は、音より後からできたもんやから、とにかくコピーしろ!コピーするには、コピーするフレーズを100回聴け!と教えられたので、忠実に?教えを守る結果になりました。

でも、耳コピーばっかりしたお陰で、耳は少し良くなりましたな。大抵口でいえる速さのものは、大体聴いたら、音が取れる様になりましたし、これが大きかったけど、バンドでやり始めたら、自分以外の楽器の音を良く聴けるんですな。

コピーをたくさんすると、その人の個性が音に出てきます。不思議なもんですな。おっさんは、言葉尻というか音際がはっきりしたギタリストが好きですが、最近思うのは、はっきりするには、たくさんコピーしてるからやろなと言う事です。

おっさんは、長いことトリオでバンドやってましてな、これが、全員血液型が、B型で、乗ったときは凄まじいほどでしたけど、あかん時はバラバラと、見事にB型を表してましたわ。

そのバンドで、よくkey一発で延々と、アドリブするんですな。ドラムがリズムを刻み、ベースがコード1つか2つで、ラインを弾きはじめて
おっさんが、カッティングから入って、延々とソロですわ。これを20分でも30分でもやってましたな。

で、これを録音しとくんですわ。それをまた後で聴き返す。これも大事ですな。自分の音を客観的に聴く。頭で理解すると、音も変わってきます。「あっ、俺こんなフレーズ弾いてるわ!」と嬉しい発見もあり、段々と自分のフレーズちゅうもんを知らず知らずの内に組み立てていくようになりますな。


アドリブ(インプロヴィゼーション)している時は、おっさんの場合、頭の中が真っ白と言うか、何も考えてない事が多いです。この時の感じが好きでした。

関係ないけどフライの釣りを始めて、水面に集中して釣りをしていると、ずーーっとこの感じが続いている事に気が付きましてな、嬉しいやら、これは、はまってしまうなと実感しましたな。


以前、テレビの番組で、小曽根誠さんが、インタビューで、その時、今日は、指先がどう言う音を出すか?楽しみみたいな事を言われてましたな、バークレー音楽院で、卒業演奏のトリを取った人(それだけ、理論を勉強してはるという意味)が、頭で考えて弾かずに感覚で弾いてるんや(全部やないでしょうが)と、妙に感動しましたな。
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本日のお奨め

mobap

渡辺香津美先生のモバップです。ベースが、リチャード・ボナ、ドラムがオラシオ・エル・ネグロ・エルナンデス(長い名前!)Ⅱよりも、こっちの方が1発勝負!言う感じで好きです。このリズムセクションは現在のファーストコールでしょうな。最後の曲は、ユニコーンのリメイクです。(格好良ぇでー)このトリオは、ドラムのオラシオさんが、香津美先生のファンと言うか、楽屋に行ってトチカは、全部コピーしたよと言う事で始まったらしいですな。凄みのある音です。
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生きざまは、自分の出す音に反映されるか?

ピックケース
おっさんのかわいい(自分で言うな!)ピックケース。小さいピックが好きですな。色んなピックを試しましたが、写真右の赤いJim DunlopのJazzⅢが、馴染みます。ちなみに真ん中のTIと書いてるのがチタニウム製、左のが真鍮製ですが、形は良いけど、やっぱりちょっと硬いので、おっさん的にはタッチがイマイチです。

今日は、ギターの練習法と言うか、まぁ、生きざま(ちょっと、オーバーな言い方やけど)は、自分の出す音に反映されるか実際に試してみた顛末を少し話しましょか。

おっさんは、一応ギターを弾けなかった時期を除くとギター歴(この言い方は嫌いやけど)は、25,6年になりますが、正味弾いていた時間と言うと、半分どころか、5分の1位もならないでしょうな。

おっさんの年代は、大概、最初、フォークから入って、ビートルズ世代からは、一回りくらい違うので、フォークの次はエレキでディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、キッスとかに行くのが多かったですな。

おっさんは、フォークは小学生の頃聴いてましたが、中学生になる頃は
ポップス・イン・ピクチャー(懐かし!)の影響もあり、ハードロックを聴いてましたな。で、ギターは、フォークを弾かずにいきなりエレキでした。だから、いまだに、ローコードは、苦手です。

それで、ハードロックのその次は、ブルースに行ったり、ジャズに走ろうとするとクロスオーバー(フュージョン)が入ってきたと言う感じですな。

だから、割と、おっさんらが若い頃は、テクニックにばかり走ると言われてましたな。でも、おっさんの場合、最初の頃に手ほどきを受けた先輩達から、口を揃えて、ブルースをやれ!と言われてましてな。

もしくは、ベンチャーズも良いと言うてましたな。それは、今となってはどうかな?と思いますけど、その当時はピッキングのあたり(タッチ)が強くなるからと言う理由でした。

まぁ、学生の頃は短くて1時間、長くて4時間とか、練習ばっかしてました。それで、バンドが出来るようになると、8時間スタジオ入りっぱなしとか、結構練習してましたな。

そんで、17歳位から、冬のこの時期になると、先輩のバンドに混ぜてもらって、ダンスパーティーとかで、演奏して、ギャラ貰うてました。本格的に自分らのバンドでやりだして、週に1回とか、レギュラーで、ライブハウスとか出だした頃、練習は、おもろい、ライブもおもろい。

でも、何か違うのではないか?と漫然と思い始めましてな、おっさんの好きな黒人音楽は、もっと、自分を追い込まな、あかんのんとちゃうか?てね、今思うたら、あほみたいな事ですけどね。ほんで、ほんならちょっとギターは練習せんと、体いじめてみよと思い、実践してみました。


と、書けば、格好良えけど、まぁ、お金を貯めようと思いましてな、1日17,8時間働くきつい職場に行きましてな4年半。

その間も、ライブや練習は途切れずに、続けてて、デモテープも何本か残っているので、もう少ししたら、聴き比べてみようと思ってます。

で、実際にどうやったか?と言いますと、そんな事せんと、もっとその時に音楽理論の勉強や、もっとセッションしてたら、今頃違う人生を歩んでたんと違うかな?と言う事です。なんじゃそら!てか?


まぁ、おっさんは、納得してやったから、後悔はしてまへんけどな。アイデンティティーの問題てか?


割と、打ち込んでやった方やと思うけど、今、思うのは、何事でもこれで終わりとか、もうこれで良いやと、いまだに思わないことが少し自分で良いなーと思います。それと、音楽は、世代を超えて話が出来るので、10代の子とかでも話が合わせられる言う事もね。


あ、そうそう、生きざまでは、無いけど、女に振られた時と、非合法な方法で、頭がぶっ飛んでいる時は、普段の音より、思っても無い音が出てる事が多かったですな。
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ギターのメンテナンス

椅子回り
おっさんのギター弾く椅子の横に置いてる小さなテーブル

ギターのメンテナンス、日頃弾いてるギターの手入れ、おっさんは忘れた頃に楽器屋さんに入れて、調節してもらってます。自分でやるのは、オクターブ調整と磨くぐらいですな。

基本的に良いギター(高い)は、細部まで、きっちり作っているから高いんですな。細部まできっちり作っていると言う事は、メンテナンスもあんまり要りません。ネックなんかも反ってくるのはしょうがないのですが、調節も簡単にと言うか木の反応が素直ですな。

磨くのも、ずーっとギターメーカーのポリッシュ使うてましたけど、何年か前からオレンジオイルに替えました。

オレンジオイルは、塗装の薄いギター(オールドや最近のフェンダーのマスタービルドなんかそうでんな)には、良ろしいでんな。塗装のクラック防止にもなるらしいですわ。天然成分やし、汚れも落とすし、保湿効果みたいなんもありますな。

特におっさんは、フィンガーボードは、固い木を使ってるのが好きなんですが、こう言うところに塗って、空ぶきしてやると、タッチがしっとりしてきますな。もちろんメープルの指板でも、違いは分かりまっせ。オレンジオイル。これは、お奨めです。

あと、磨いたり、拭いたりするクロスですけど、ラッカー塗装しているのには、シリコンが入ってないのが良ろしいそうです。まぁ、楽器屋行ったらフェンダーとか、ギブソンですか?て聞いてくれますけどな。


実際に、おっさんのギター、前に紹介したギブソンのセミアコ。オレンジオイルで磨きだしてから、半年ぐらい経ってからですけど、それ以来機嫌良ろしいな。木自体も乾いてきてるんやろうけど、ほんま、生でもよう、鳴ります。

弦もねー、昔に比べたら、安くなりましたなー。おっさんは、普段はダダリオの01から始まるセット使ってますけど、ちょっとジャズっぽいのを弾きたい(チョーキングしない)時は、平巻き(フラットワウンド)も使います。最近のお奨めは、エリクサーと言うメーカーの弦。

これは、弦に特殊なポリエチレンみたいなのをコーティングしてるんですけどな、エリクサーのナノウエブ言う方は、コーティングが薄いから全然普通の弦のタッチと変わりまへん。

このエリクサーの弦の良い所は、2つ。弦を張っていきなりチューニングが、ばっちし合う。つまり伸びが無いちゅうこってすな。もうひとつは寿命が異様に長持ちです。コーティングしてあるから、弦は、錆びにくいので、おっさんので3倍位長持ちしてましたな。

ちょっと値段が高いけどね。コストパフォーマンスで言うたら、ダダリオの3つセットと同じ位やから、変わらないかな。でも、普通の弦の新しく張った感じと死にかけの感じは、エリクサーには、無いかな。
この辺の音の好みは、各自色々あると思うのでね、死にかけの弦の音が好きと言う人もおるしね。

まぁ、1回お試しくだされ。ダダリオからもコーティングしてる弦出てますな。また試して、レポートしまっさ。寒くなってきたから、風邪にはお気をつけあそばせ。ってか!
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感受性の枯渇

ロバートジョンソン
ブルースマンの必聴盤です。

この間、音楽を聴いても何も感じなくなった事があると書きましたが原因はこれです。ロバートジョンソン。何でか知らんけど、これを聴いた時、「もう、あかんわ、無理や」と思いました。

今思うと、思い込んでただけやと思いますが。ジミヘンを初めて聴いた時も、「こりゃ、無理やで」と思いましたが、これは、頭をが~ん!とぶちのめされた感じでしたな。

その当時(約20年前)は、個人的に辛い事や悲しい事は無かったから、内面的なことでは、無いと思うんですけどね。ま、フライ・フィッシングにのめり込んでいった言うのは、ありましたけど、、

それから、5年間1回もギターを弾き(弾け)ませんでした。ギター弾きちゅう人種は、周期の長短はあれ、ギターを弾きたくてたまらなくなるもんなんですけどね。

でも、音楽は聴き続けてたんですけど、それは、何も音が鳴ってなかったら寂しいから位の感じでした。その時、思ってたのは、感受性と言うのは、いつかは、枯渇してしまうのやろうか?と言う事です。

基本的に今もその恐怖と言うか、不安感は、途切れる事無くあるんやけど、ある日を境に、「やっぱり、俺は音楽が好きや、ギターが好きや」と単純に思って、また弾き始めましたな。その時に聴いてたのが、CDを整理してた時に出てきた、渡辺香津美さんのキリン・ライブでしたな。


幸いにも、その後は、良い音を聴くと感動したり、嬉しくなったりと元通りになり今に至ってますけどね。この話は、親しい人にも殆どしてまへん。どうでっか?こう言う経験ありまっか?あれば、こっそりおっさんに教えておくんなはれ。
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Author:degu347
入院生活を支えてくれたのは、やっぱり音楽でしたな。気が狂いそうな夜、涙が止まらない夜、好きなミュージシャンが助けてくれました。

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