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おっさんてか!?

音楽、フライフィッシングに関しての事とプロドライバーから見た運転技術等々

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予期せぬ別れ



オベーションのアダムス。とある事情で、新品を20万円引きで買えたエレアコです。

年末に暗い話で申し訳ないですが、先週おっさんの会社の仲間の1人が自ら命を絶ちました。未だに信じられない気持ちでいっぱいですが、通夜で見た、今にも起きてきそうな顔を見て、少しづつ受け入れつつある状況です。

人懐っこい笑顔の皆をいつも笑わせるジョークを言う奴でした。おっさん同様、会社の中でも一番そう言う死に方に遠い存在だと信じて疑わない漢だっただけにショックは大きかったですな。

プライベートで度重なったハードル。皆は、それを知ってて頑張ってるなぁと思ってたのですがそこまで追い込まれてたとは。。。ある程度顔色やしぐさを見てると分かると思い込んでいたので、それを察してあげれなかったのが、無茶苦茶悔やまれます。

静かに見送ることしかできんかったけど、そのうち上のギターを持って’現場’で2,3曲歌わせてもらうわ。が○ちゃん。さらば!


すんません。暗い話で。では、よいお年を!

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おとっつぁんのスカイライン

助手席

大型車からの風景。これは、7号湾岸線から、大阪湾を見渡してますな。陽光が麗らかですな。

寒くなってきましたな。今年は、ラニ-ニャやったので、寒さが厳しくなるのでしたかな?何年か前のラニーニャの時も、年末にどか雪が降ったと思うのですが。今年はどうでしょうな?

今日は、久々に、仕事で道路を走ってておっさんが最近感じている事を書かせてもらいまっさ。

最近、平日の昼間に、乗用車が多いですな。しかも、営業車では、なく、あきらかに少し初老と言うか、おとっつぁんが運転しているそれと分かる車がね。前にも少し書きましたが、言わいる団塊の世代でしょうかな?定年して、ご夫婦揃ってドライブか、買い物か知りまへんが、この方々を多く見かけるようになってきましたな。

別に団塊の世代の方をどうのこうの、言う積りはありまへん。道路は皆の物。いや、道路族議員の物ですからな。ま、これは、冗談として。。

その人生の諸先輩方の運転を見ていると、ま、その年代以外の他の年代もそうですが、運転している人の性格が出ると言うか、やたら、攻撃的な運転をする人、やたら、トロトロ走る人、やたらブレーキを踏みまくる人。

それぞれですが、おっさんら、大型車からは、乗用車の中が結構、見えまんねやわ。あんまり、他の車をじろじろ見る方では、無いのですが、横に並んだり、前に止まった車は、目に付くので、つい見てしまいますな。

色んな人が居ますな。特におもろいのが1人で運転している、女性。結構多いのが、べっぴんさんで、良ぇ車乗ってて、格好も決まってま。同じ高さの視線で見たら、「おっ、格好良ぇがな」と言う感じになるのでしょうが、上から見ると、ミニスカートはいてるのに、おもいっくそ、がばっと大股開きで、運転してま。これは、見てない振りして、見てまっせ。半笑いでね。

他の事(運転)に集中していると、意外と素が出ると言うか、油断してしまうんですかな?気をつけなはれ。でも、気にせんと、時々、わしらの目の保養になってもらってもよろしいで。それと、少し郊外の方で、畑や田んぼの傍で、よくいるのが、口を半開きにして運転してる、おじいちゃん。(わしも、たまに半開きになってますけどな)結構、笑えます。

あと、若い子で車高を落とした車。結構多いのが、音の割りに速度が遅い。やたら、カーブで遅い。ま、運転歴が短いからしゃーないと思いますが、そう言う車がいる時は、後ろから煽らず、横に並んで走ると、大概、並走を嫌がるので、パスできますな。

困るのが、少し?スポーティーなセダンに乗ってるおとっつぁんですな。指先のない、ドライヴィンググローブなんかしてたりして、おっさんらの鈍重なトラックの前にサッと割り込んできたりして走る気満々なのか?と思いきや、意外と、直線番長やったり、やたら車幅感覚が無かったりと、昨今の車の性能が良いので、見てると、この手の人が事故と紙一重と言う場面に出くわすのが、一番多いですな。

その癖、信号止まったりして、おっさんが後ろに、ぴたりと止まると、やたら、バックミラーを見て、意識したり寒いのにわざわざ、窓全開にしてこれ見よがしに、細い腕を突き出して煙草なんぞを吸いますな。全然気にしてないのにね。おもろいでんな。

ただ、明らかにちょっかい出してきたら、おっさんは、あんまりしませんが、怒るトラッカーは、居ますので、お気をつけ下され。それと、おっさんらが働く港は、コンテナーヤードが閉まる夕方4時以降は、結構殺気だって、運転してる人が多いので、これも、また、気を付けて下され。

それと、おっさんは、付けてませんが、高速ミラーと言うか、右側の普通のミラーの下や上に小さいミラー付けている、トラックやトレーラーいますやろ?あの小さいミラーは、拡大鏡みたいになってて、おっさんらのトレーラーみたいに全長16mあっても、はっきり後ろの運転してる人の顔が見えます。また、付けている人は見てますな。あんまりけつかいてると、ミラーから見てまっせ。

ま、殆どの人は、後ろに付いた車やバイクが警察関係かどうか見るためや、高さを見るためなんですけどな。今度、そう言う小さいミラーを付けてるトラックの後ろからそのミラー見てみなはれ、目がはっきり見えまっせ。

郷に入れば郷に従えでは、ないですが、地の事を知ってるのも職業ドライバーですな。特にオービスがある所や、スピード違反の取締りしてる所もよく知っているので、知らない土地に行ったら、その辺を見てたら、安全に、そこそこ速く走れますな。
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横転事故

コンテナーのロック

コンテナーのロック。コンテナーは、上下の角4辺にこのような穴が空いててシャーシの凸部分ニコンテナーの穴をあわせて乗せ、この凸部分の上2/3がくるりと下のレバーで90度回してロックするんですな。

真ん中のくの字になったような丸い棒を奥へくるりと押すとちょっと見えまへんが、穴の中のロック部分がくるりと回って左右の穴に引っかかってロックすると言う単純ですが角の4辺をロックするとまず、はずれまへん。

先々週でしたかな?テレビで海上コンテナーの横転事故が、なぜ起こるのか?と言うような特集してましな。実はおっさんは、トレーラーに乗り始めて半年経った頃、横転事故を起こした事がありましてな。

その時は、大きな事件が無かったのか知りまへんが、新聞にも載りましたな。基本的に海上コンテナーの運転手はコンテナーの荷物の積み下ろしはしまへん。だから、荷物の中身が何なのか?知らないで運転する事が多いですな。

おっさんがこけた時は、たまたま荷物が積み終わる頃に、現場に到着してラッシングと言って、コンテナーの中の荷物を留める作業をしてるのを見てたんですが、コンテナーヤードの終了時間が近づいていた事もあり、そんなにスピードは出てなかったけど、簡単に横転しました。

荷物の中身は、粘度のある液体が入ったドラム缶でしたが、液体と言うのは揺れますな。その時は、右に直角に曲がろうとして、まず、ハンドルを右に切ると中の液体は左に揺れますな。次にハンドルを戻すと中身は右に揺れますな。そして、ヘッドの部分が真っ直ぐになって後ろのトレーラー部分がカーブのクリッピングポイントに差し掛かったときに、今度は、左に揺れて、あっという間にド~ン!!ですわ。

しかも今は、もう殆ど見かけなくなった高床のシャーシやったので、余計にこけやすかったと思いますな。スピードは35kしか出てなかったのですが、それでもでしたからね。

こける時は、なんかスローモーションみたいに感じましたな。それと横転してるから(総重量は30t越えてたと思います)クラッシュ音と言うかごっつい音してるはずやのに、全然音が聞こえてた記憶がありまへん。

幸いにも怪我は、左のひじの上の内側がピンポン球より少し大きい位の肉が無くなってたと言うか、削ぎ取られるだけで済みましたが、大概トレーラーで横転したら半年とか入院することが多いので、(その程度の怪我で済んだので)事故後ちょっとの間○○(おっさんとこの会社名)の化け物と言われてましたがね。

体の方は全治10日程でしたが、車の方が修理が1ヶ月程かかり、労災貰いながら釣り三昧(ここだけの話やで!)でしたな。でも復帰後1ヶ月位は、コーナー曲がる時は、知らん内に息止めてましなー。

トレーラーの横転事故の原因は、1にも2にもオーバースピード。これしかありまへん。が、まれに、おっさんみたいな事例もあります。

事故を起こす前に、大先輩の方に、その時はバックする時のコツを教えてもらってたんですが、トレーラーと言うのは自転車のハンドルの前に運転席があると、思え!とね。言い換えればそれだけ曲がる時は不安定なわけですな。

未だに曲がる時はスローインスローアウトですな。身を持って経験してますのでね。2度とごめんですからな。それと荷物が片側に片寄っているときもありますな。その辺は、またの機会に書かせてもらいますわ。

乗用車で走っている時も、やけに飛ばすトレーラーが居たらコーナーでは併走しない方がよろしいでっせ。2回ほど、横転して、バイクや乗用車が潰されてるのを見ましたが、「どないして、死体出すんやろ?」言う感じでしたからね。お気をつけて!

あ、そうそうおっさんがこけた時は、幸いにも人や車は居なかったので、自損事故でしたな。でも、ロックがしてあったので、保険はおりたそうです。
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路面状況

スタッドレス
おっさんのヘッドのスタッドレスタイヤです。肩の部分の横溝が雪道をワシワシと噛んでくれるんですな。

今日は寒いですなー。雪道の走行については、だいぶ前に紹介しましたので、滑りやすい(凍結しやすい)場所などについて書かせてもらいまっさ。

この冬は、昨年のクリスマスもそない寒くならずにすみましたな。これから2月の2,3週目までが寒くて路面状況も注意しなあきまへんな。

おっさんらは、雪が降る所にコンテナーを運ぶ時、最近は、写真のスタッドレスタイヤ履かしてもらってるので、そないに、早く出ることはなくなりましたが、スタッドレスを履いてると言うても雪道を走るのは、なるべくなら避けたいので、雪の降らないうちにと思いますな。


大体、近畿地方で、山間部はそうでんな、この時期、日付けが変わる頃にグーンと気温が下がり、雪になることが多いです。
山間部は、明かりも無く暗いので、雪が降りしきってくると、ホワイトアウトとまでは、行かなくてもやっぱり目が疲れます。こっちが走ってるんやけど、雪が向かって来るように感じて、慣れてない人は、軽いパニック状態になるかも知れまへんな。

道の凍結と言うか、雪が積もり始める前は、道の端から白くなってきます。まぁ、歩道がある所は、歩道を見ながら、路側帯しかない所でも路側帯の外側を見ながら走りますな。

乗用車でもそうでっけど、20t位のコンテナーを引っ張ってて、トンネルを抜けると真っ白だった!と言うことが何度かあり、いきなりそう言う路面状況になったらやっぱり焦りますな。

ましてや、路面が真っ白でいきなりコーナーになってたら、心臓がのどから飛び出しそうになりまんな、背中熱うなってくるしね。2,3回そう言う状況になったことがありまっけど、そうなったら、フットブレーキを踏んだら、あっという間に、後ろのシャーシ部分が反対車線に横滑りしだしますな。

そうならないために、バックミラーを見ながらフットブレーキ軽めに踏んで、シャーシが滑り出したら手元にあるシャーシだけ効くブレーキレバーをちょいちょいと引き上げて、ヘッドとシャーシを真っ直ぐに調整しながらブレーキングをします。

文章で書くと長いけど、2,30mでせなあかん時もありますな。それとねー、最近特に北陸地方の国道8号線なんかは、以前あったチェーン巻く為の退避場所を、埋め込みのコーンで入れないようにしてるんですな。スタッドレス履いてんの当たり前!と思ってるんでしょうが(まぁ暖かい時期に仮眠するトラッカーが多いからやと思いますが)これがスタッドレス履いてない者にとっては、困りまんねん。

まぁ、福井市内に入ったら、国道も横からじゃんじゃん水出てるから、全然大丈夫ですけどな。いつも思いますけど、雪に慣れている所は、大雪なっても普通の渋滞位ですみますけど、都市部はあきまへんな。

特に阪神道路公団。塩カリ撒いたら十分走れる位でも、作業もしないし見回るだけ、事故したら責任問題になると思ってるのかどうか知らんけど、「もう、行けるやろ」と言う状況でもなかなか通行止めを解除しまへんな。交通量も多くて黒字の筈やのに、この辺の対策が全然だめですな。


一般道でも、凍結しやすい所と言うのは、まぁ陰になってる所と言うのは、だれでも思いますな、あとねー、陸橋。これが曲者です。阪神間で言うと、山に向かって平行に走ってる方が凍結しやすいですな。暗いうちは、遠くからでも凍ってたら、路面が光って見えるから分かりますけど、明るくなってからと言うのはなかなか分かりづらいもんでっさかいに、山と平行に走っている陸橋や、川の上の橋もそうでんな、山からの風の通り道になってますさかいにね。気を付けておくんなはれ。

あと雪が降ったときの体感的な温度。おっさんの場合は、「耳ちぎれそうやー!」と思ったら、まずそう言う所は、注意しまんな。えっ?分かりづらいって?そこは、人それぞれ感覚が違いますからな、自分の感覚で覚えておくんなはれ。
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マウンテンマン

岐阜アマゴ

懐かしのビルバランのリールですな。日本で発売されてすぐ買いましたが、両軸スプールで口径が小さくラインの巻き癖が凄かったですな。3年ほど使って釣り場に忘れて失くしてしまいましたな。魚の方は岐阜県の皇室にも献上されてたジンクリアな水が流れている川で釣った泣き尺アマゴ。よう走りました。

忙しかった’06ももう終わりですな。仕事は29日までやったんですが、家の大掃除と恒例の餅つきで、バテバテですわ。

仕事納めの前の日、いつもの如く舞鶴にガラスを運んでたんですが、後輩と一緒にお得意さんの所に着いて、美人のお姉ちゃんがいる受付で入庫記録を書くんですが、2人同時にしゃべりだし、少し止まらなくなりましてな。

受付のお姉ちゃんは、笑ってましたが、おっさんは、その時ちょっとマウンテンマン状態になってるなぁと思いましたな。

マウンテンマンと言うのは、カヌーイストの野田知佑さんが著書の中で紹介されているんですが、アラスカの荒野にたった一人で自給自足に近い形で生活している人(男)の事ですな。

かのヘンリー・デヴィッド・ソローの「森の生活」にあこがれているのかは分かりまへんが、あの本の状態で生活しているんですな、昔の男の子やったら秘密基地の生活のようなもんですかな?

アウトドアズマンの究極の様な感じもしますが、実際にアラスカの森の中で生活するとなると、大変でしょうな、ま、殆どの人は水辺の近くに住んでいるとは思いますが、昔、キングサーモンを釣りに行った時、アラスカはカナダと違うて、道路が内陸部は無いんですな。

だから、もっぱら、移動手段は、水上飛行機になるんですが、これで、目的の川の近くまで飛び、あとはモーターボートで移動したりするんですが、おっさんが行った時まだ、迎えのモーターボートが来てませんでしてな、木の無い中州で少し待っていると、対岸の森の中からベージュの、そうでんな、縦3m横2m位の壁が飛んでくるんですな。

何かいな?と目を凝らしてみると、蚊の大群ですわ。慌てて、現地で仕入れた強力な虫除けを塗りたくり、ベージュの壁を迎えました。
日本のやぶ蚊に比べると、動きは遅く、手で簡単に叩けるほど動きは鈍かったですけどな、穴と言う穴に入り込んで来まんねやわ。

噛まれてもやぶ蚊ほど痒くなかったですけどな。話がそれました。

で、そのマウンテンマンと言うのは、周囲100k誰もいないようなところで1人で生活しているので、当然、会話という物がありまへん。

だから、たまに人に会うと1日でも2日でもしゃべり倒すそうですな。

おっさんらの仕事も基本的に1人(ワンマン)です。携帯や、ラジオ、無線などがありますが、やっぱり、マウンテンマンに比べると圧倒的に時間は短いですけど少し会話に飢えるんでしょうな。

仕事終わって、事務所に帰ってきたら、一方的にしゃべって、さっさと帰る人が多いように思いますな。

この間、シートベルトの検問に引っかかりましてな、その時は、まだ昼過ぎやったんですが、かなり、おっさんを止めた若い警官に食って掛かかり、「なんで、そんなけんか腰なん?」と言われて、はたと「結構、高圧的なしゃべり方になってんねんなぁ」と思い、少し反省しましたが、これも軽いマウンテンマン状態になってたからかも知れまへんなぁ。

そんで、キップは、切られたんかって?そんなもん#ΠбΠ%&$ですがな。まぁ、又の機会にこの辺の国家権力とのやりとりや、逃れる術など紹介しまっさ。ほんなら、よいお年を!
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死にそうや!

ZAQくん

今のうちのマスコット。言うても先月地デジの受信チェックに来たケーブルテレビの会社の人に貰ったんですけどな。

いやぁ、先週末に急な仕事が入って、千葉の方に走ってましてな。
疲れが取れるのに1週間掛かりましたわ。

先週の金曜日の昼過ぎに、急に千葉行きのコンテナーが出ましてな。
うちの会社は長距離や休日出勤も全部順番でやってるのでね、おっさんの順番でしてん。

その日は、朝5時から早出してて、昼休みも殆ど取れなくて、おまけにコンテナーの輸入免状がなかなか切れなくてね。さらに、尿素も少し足らないので(まだ、その辺のスタンドには置いてないですな)会社の車庫まで帰りとバタバタしてたら、出発するのが夕方の5時頃になってしまいましたな。

もう、焦ってもしょうがないと、慌てずにのんびりと行きましたが、西名阪だけ行きしは、高速乗りましてな、あとは、一般道ですわ。千葉の船橋やったけど、湾岸線降りてすぐの所やったので、助かりましたが、さすがに下道やと、正味12時間きっかりかかりましたな。

途中1回食事で止まっただけで、ノンストップですわ。先週は仕事が少し落ち着いてたので、週の前半ゆっくり、睡眠摂れてたから、何とか目は持ちましたがね。

おっさんは、関東に行く時、たいがい下道で行きまっけど、静岡の沼津から、箱根に回らず246号線で行くんですけどな、さすがに神奈川県に入ったら、目開けたまま、意識は飛んでましたな。
気が付いたら、首都高の渋谷線の三軒茶屋の乗り口でしたわ。

現地に着いて2時間仮眠をとり、現地の荷物を降ろす場所に、コンテナーを着け、今度は、帰りのルートを考えます。高速使っても良いんですがね、うちの会社の場合、JTで、5000円で、残業1時間カットされるんですな、次の日が仕事なら、一気に高速で帰るとこですけど、せこいおっさんは、ちょっとでも稼いだろ、思いましてな。

ちなみに、首都高や阪神高速は、どこの料金所でも、地図をくれます。これは無料ですな。首都高や、阪神高速の環状線なんか、よう知らんかったら、分かりにくいですな、この地図貰ったらどう繋がってるか、分かりやすいでっせ。

で、結局、首都高~東名で愛知県の岡崎まで乗り、1号線~23号線~1号線~西名阪~阪神高速で帰ってきましたが、やっぱり昼に走ると時間かかります。10時間掛かりました。

結局、金曜日の朝5時から出て、土曜日の夜の9時頃まで、41時間殆どヘッド乗りっぱなしで、休憩が4時間程やったから、37時間走りっぱなしでしたな。距離でちょうど2日で1500k位でしたかな。おっさんがもらう残業は30時間を越えてましたな。

さすがに、それだけ長い事乗ってると、アドレナリンが分泌されているのか分かりまへんけど、ちょっと興奮状態ですわ。帰りにコンビ二よってちょっと良ぇビールと酎ハイでも買って酔って気分をほぐそうと思ってたら、後輩から電話ですわ。

後輩「もう、帰ってきたんですか~?」おっさん「おう、今帰ってきたとこや、死にそうや!」後輩「ハハハハッ、お疲れっす~」

と、今週は、暇があればひたすら、寝てましたな。
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現場から見えてくる事

新車4

おっさんが乗ってるトレーラーヘッドの燃料タンクの後ろに付いてる尿素タンク。軽油と一緒に尿素水を燃焼させて窒素酸化物の排出を抑制するんですな。

おっさんらは、コンテナーを引っ張って、全国あちこちには、もう行かなくなりましたが、近畿、東海、北陸、中国、山陰地方はまだ、たまに行きますな。

色んな会社や、個人にお伺いしますが、色んな会社に行ってて、はたと気付いたことがありますねん。それは、おっさんらがコンテナー持って行く所は、一流企業に行くとしてもその中でも現場ですな。

その現場で働いている社員や従業員を見れば、その会社の株価や、会社の勢いがどうなのかある程度他と見比べることで、見えてくるんですな。

とある、超一流企業の輸出専門の作業場での事。たまたまその会社の創業者を前の日のそう言う人を紹介するTV番組で放映してましてな、おっさんのコンテナー担当の人にその話を言うと、当然見てますわな。

その後に、「僕の親父もこの会社でお世話になってたんですよ」と誇らしげに言うてました。2代続けてと言う訳ですな。

それもあるんですが、まず、おっさんらみたいな運ちゃんに、しっかり挨拶ができる、言葉遣いも丁寧。作業場がきちんと整理整頓されていて、作業ラインの動きを考えて物や機械を配置している。

そう言う会社は、株価や経営状態も良いようでんな。いちいちその会社の収支報告まで覗きませんが、新聞の経済欄にもその会社の製品や情報が出てるから分かりますな。

1回だけですけど、財閥企業の株価を見続けたことがあるんですけど、なるほど、現場がしっかりしている所は、株価にも反映されているのかどうか分かりまへんが、明らかに現場作業員のそれと、株価が連動してるんちゃうん、言う位はっきり差が分かりましたな。まぁ、そんな大きな会社の株価はそんなに動かないとは思いますけどね。


いかに現場からのフィードバックを受け入れ、実践していくか。昔から分かり切っている事なんやけど、大きな会社でもそれが霞んでる所は有りますな。部外者が何が分かるねんと言われそうですが、端的な所にこそ、その会社の状態が如実に現れると、現場第一主義のおっさんは、思います。

バブル後のリストラで早期退社を募った会社ほど、会社の頭脳と気配りができる年代を流出してた訳ですから、まさに今、その見返りを受けているのではないかいな?と思います。

日本の雇用体制も欧米化が進んでいると聞きますが、そうなってくるとますます、個人の実力主義になってくるから、助け合ってと言う風潮が無くなって来るのかも知れませんな。

今、現場で何が起こっているか?日々の仕事に慣れてくれると見逃してしまう事が多くなって来る様な気がします。来週から、また気を引き締めて、周りをよく見ながら仕事して行きたいでんな。
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バック・オーライ

バックオーライ

パッと見たら何の写真か分かりにくいかも知れまへんが、40フィートのコンテナーをバックで車庫に入れてる所を運転席から顔を出して撮りました。このままハンドルを少し左に切りながらバックすると下の白線の内側にピッタリ入ると言う塩梅です。

今日は、車のバックについて書かしてもらいます。
車言うてもトレーラーの事になりますがね、普段、おっさんらは港を中心にコンテナーを運んでますが、輸入や輸出の荷物をお客さんとこで、降ろしたり、積んだりする事も多い訳ですな。

お客さんとこに行った場合、一般道から敷地内にバックする事も多々あります。そんな時は、コンテナーや大型トラックがよく来ている所は、後ろを見てくれたり、バックで入れれるスペースをすぐ作ってくれたりするんですが、たまに個人で輸入されたお客さんや、コンテナーが初めてと言う会社もある訳ですな。

そう言う時は、自分で必ず着ける所を見に行ってからバックするようにしてます。実際におっさんが昔行ってあった事ですがね、ちょっと人里離れた、こじんまりした作業所に行った時の事。

そこも国道から、敷地内にバックで入っていかなあきまへん。しかも門の間口が3m切る位(要するにカツカツですわ)そこで作業してはる、人の良さそうなおばあちゃんが、「後ろ見てあげるわ」と言うので、「頼んます」言うて、おばあちゃんの「オーライ、オーライ」と言う声を頼りにバックしてたら、「バキバキバキッ!」と嫌な音が。。。

トレーラーちゅうのは、ヘッドの部分とトレーラー部分の連結しているところを支点にして、ヘッドを左右に振って後ろの部分を折り曲げるようにしてバックするんですな。

で、その時は、バックで入れる敷地を右手に見ながら、言わいる右バックで入れてたんですが、コンテナーの一番後ろの部分は門にきれいに入ったんですが、ヘッドの部分を右から真っ直ぐにする時にどうしてもヘッドの左後ろタイヤの部分の軌道が膨らまないけど、少し流れるんですな。

おばあちゃんは、運転席側の後ろで誘導してくれてはるから、当然見えません。おっさんの不注意なんですが、ブロック塀を見事にぶち壊してしまいましたな。まだ、トレーラーに乗り始めて間もない頃の話でしたが、たまたま、そのおばあちゃんがその会社のオーナーで、「かめへん、かめへん」で済ませてくれましたがね。

だから、一般道をふさいでバックしているトレーラーがいたら、そしてヘッドの部分を左右どちらかに折った状態に出会ったら、ヘッドが真っ直ぐになるまで、ちょっと手前で待っておくれやっしゃー。たまにヘッドを真っ直ぐに持って行こうとする地点で、口を開けて見ている爺ぃとかいますけどな。

「大きな顔して、道ふさぎやがって!」とお怒りになる方もおられるでしょうが、物理的に顔の大きい運転手だとしても内心は「ちょっと、待っておくれやっしゃ~」と思っているのが大半です。

トレーラーのバックがどないしてん!と思われるでしょうが、乗用車のバックの場合も同じですのでね、一番後ろの面を意識すると言う所がね。狭い所をバックする時や、縦列駐車せなあかん時に、後ろの面がどの角度かを意識すると入りやすいと思います。

後ろができてくると、自然に車幅感覚も身についてくると思います。カツカツの所なんかもね。

よう混んでるスーパーや、駐車場で空いてるスペースがあって、後ろに車がついてたら、ハザードつけて空いてるスペースの前を車体を真っ直ぐにして塞いで止めて、後ろの車をやり過ごして、ゆっくり落ち着いてバックしたら良ろし。

どうしても人目があると、慌てたり、あせったりしてしまいますからね。あせってバックして「ゴンッ!」とぶつけるより、降りて行かんでも良いけど、顔出して直接目視してバックする。これが一番安全でっけどな。

「早うせんかい、おっさん!」と文句を言われても、大阪の中央大通りを塞いで平気で3,4回切り返してバックするおっさんの信条です。


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だろう運転?かもしれない運転!

府道8号

まだもう少し稲穂が、色づききってないですが、来週位にかけては、黄金色になって、黄金色の絨毯の上を走っている様な錯覚に陥る道。秋雨の谷間の少しばかりの秋晴れ。

めっきり朝夕は、涼しくなってきましたな。そやけど、今年は、菜種梅雨も長かったし、梅雨も長かったし、夏の変な豪雨も多かったし、それにこの秋雨。結構降水量は多かったですな。

何年前か忘れましたが、岐阜に釣行を兼ねたキャンプに行った時に、地元のスーパーにおっさんらは、必ず立ち寄って地の物の野菜や果物を買うのですが、その時はたまたま、パックに入った葡萄の巨峰を買いましてな。

その頃は、キャンプの食事の量が半端じゃ無しに多くてね。(2泊のキャンプで3キロは体重が増えると、同行者には恐れられていましたが)結局そのパック入りの巨峰はお持ち帰りしたんですが、帰って食べるとめちゃくちゃ甘くてね。それ以来毎年、山梨県牧丘町のその農園に直接オーダーして送って貰ってます。今年も先週届きました。

今年のこの天気のお陰で、甘さは少し劣りますとか、農園の方はおっしゃってましたが、何の何の相変わらずの上品な甘みと、皮と実の間の何とも言えない酸味を堪能させて頂きました。

と、前置きが物凄く長くなりましたが、今日は最近毎日テレビで言うてる、飲酒運転と、昨日あった中央道での事故について少し書かしてもらいます。

道路交通法が改善されて飲酒運転の反則金の上昇と危険運転致死傷罪の罰則が増えた事で減少してましたが、時間の経過と共に慣れでしょうかな?最近増えてきているそうですな。

ま、この問題とは別ですが、何ですな、日本のマスコミは相変わらずの横並びですな。大きな事件が無いからか、分かりきった結果の自民党の総裁選のお陰かも知れまへんが、どの局を見ても似たり寄ったり。もうちょっとアイデアと言うか、目先を変えて物を見て欲しいですな。テレビマンの方々。頼んまっせ。それに比べて新聞は頑張ってまんな。


飲酒運転。だれでもした事と言うか、してしまう危険はありますな。飲んでしもたその時に、どう対処するかですが、結局の所、自分自身の気持ちだけなんですな。何ぼ、罰則を強化しようが同乗者や、酒を提供する店を罰した所で、変わりまへん。お偉いさんは、その辺の所、もうちょっと考えて欲しいですな。

偉そうに言うて、お前はどうなんや?て!?そうでんな、トラッカーとしては、少し複雑です。おっさんの仕事は、毎日長距離走る訳ではないので、毎日家に帰れますが、毎日例えば、東京⇔大阪の定期便を走っているトラッカーで、大阪に住んでる人は、今日の夕方東京行きの荷物を積み、夕方から夜にかけて出発し、深夜の高速をひた走り、東京に明け方着きます。それから荷物を降ろし、寝ずに帰り荷を積むか仮眠してから帰り荷を積んで、また深夜の高速を走って帰ってきます。

そうです。完全な夜勤なんですな。それと、2日に1日はトラックや仮眠所で(家以外)で寝る事になるんですな。それでもまだ、大きな運送会社は、1航海(往復)1上がり(1日休み)や2マン(2人運行)で運行しますが、先に耐震偽造で問題になった建設業界同様、運送業界も下請け、孫受け当たり前の世界です。

そうなると、1マン(1人)で着発(休みなし)になりまんな。それに加えて長年続く、運賃低下、おまけにここ最近の原油価格の高騰による燃料の値上げ(何と軽油は、2年前の2倍近くまで上ってる!!)こう言った要因が全て、末端の孫受けの運送会社の会社ではなく運転手に
圧縮してぶちかませるように、背負わされているのが今の現状です。

これは、運送業界だけではなく、この間新聞に載ってた、某一流企業での契約社員問題もそうですな。話がだいぶそれましたが、まぁ、そういう過酷な仕事になると少しでも短い時間に効率よく眠る為に、飲酒は、かかせまへん。

だからと言って、飲酒運転が許されるわけではありまへん。トラッカーの中にも公務員同様、酒好きはいます。事故を起こすのは、限度を超した輩だけです。これは、建設業界も同じでしょうが、ほんの1部のだらしのない人間の為に、その業界がそう言う目で見られる。これは、殆どのまっとうなトラッカーの意見やと思います。

トラッカーが、飲酒運転ばっかりやったら、今の日本の産業はたちどころに行き詰まるでしょうな。世界でもこれだけ物流が陸送に依存してるのは、そうそう無いと思います。しかも、スピーディー。


飲酒運転が原因で亡くなった方には、言い訳に聞こえるかもしれませんが。。。

もうひとつ、昨日の中央道の事故ですが、元々中央道は、トラッカーの間では、空いているのと、アップダウンが多いと言うイメージがあったと思うのですが、おっさんも仕事で何度か走ったことがありますが、高速コーナーが多いと思いますな。

それと、深夜の高速や主要国道は圧倒的にトラックばっかしです。帰省の時に混雑を避けて深夜走るのも良いとは思いますが、最近は、盆や正月も宅配便は休んでないので、全体的な数は減りますが、やっぱりトラックが多いと思います。

そんな時は、トラックの後ろを走るのは、かまいまへん。かえって一定のスピードで走るし、乗用車に比べて、ブレーキの制動距離が長いのでおかまを掘る心配も少ないですが、深夜の場合は、後続車に注意しなはれ。

前を走る車が急に止まっても、乗用車は対処できますが、後ろから突っ込んでこられたら逃げようがないし、そないに後ろを気にして運転しませんやろ?

昨日の事故は、コーナーがブラインドになってる上にコーナー出口から上りになってるので、恐らく、ちびったタイヤを履いたトラックがコーナーのクリッピングポイント手前でアクセルを開けすぎてスリップして横を向いたと思いますな。運の悪い事に、横を向いた所がコーナーに進入する車からは見えなかったと思います。

だから、どんな時も、かも知れない運転。免許で飯食うてる人間なら当たり前のことですけどな。


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車線変更

テナー

コンテナーヤード内で、コンテナーを下ろしている所。50トンまで吊り上げれる移動式のクレーン。おっさんらは、これをテナーと呼んでます。たくさんのワイヤーの下に黄色いのでコンテナーの上にかぶしてますやろ?その下四方に白い部分に爪が出てて、それをコンテナー上の四方にある穴に入れくるりと90度回転して持ち上げる仕組みになってます。


今日は、車線変更について、最近感じている事を書かして貰います。
まぁ、また愚痴みたいになりますけどな。

ほんまに最近よう感じるのは、せっかちな運転する人が多いちゅう事ですわ。これは、一般道でも、高速でもそうでんな。

車線変更する時は、まず横と後ろを目視してウィンカー出して(法令では変更する3秒前)それから、横の車線に移動します。こんな事当たり前やのに、全部はしょる人多いですな。

ウィンカー出す人でも、まず、車線をまたいでから、出す人多いですな。前にも書きましたけど、おっさんらが運転している大型トレーラーや大型トラック、4トン車でもそうですな、荷物満載してたら、物理的にブレーキの制動距離は、長くなります。

だから、車線またいでからウィンカー出されても、間に合わない事もありますな。それと、幅寄せされたように感じて、‘かちん!’と来る人もいるでしょうな。

おっさんは、自分の周りを必ず、見回して運転してます。大体車線変更しそうな車は、見てたら分かります。それと、運転が少しおかしい人。やたら、車間距離を開けたり、一定のスピードで走らない人などですな。そういう車は、近づいたら気をつけてみてます。

この間も、4車線ある国道で、おっさんは、右から2番目の車線を走ってました。そしたら、右側を走っている若いお姉ちゃんが運転してるリッターカークラスの車が、おっさんのトレーラーが横に併走してるのに、いきなりウィンカー出してすぐ寄ってきましたな。

その前から、その車はなんとなく、気になってたので、横に並ぶ前におっさんが走っている左後方から車が来ないか、確認してましたけどな、ウィンカー2回出して、いきなり寄ってきたので、急ハンドルで左によけてその車の前に40フィートのコンテナーかぶしてやりましたけどな。

急ブレーキ踏んで、後ろの車がおかま掘りそうになってましたわ。
まったく周りを全然見てまへん。これは、女性蔑視じゃないですが、こう言う運転するのは圧倒的に、女性が多いです。あとシルバーマークの高齢ドライバーね。

一般的に、女性の方がいっぺんに多くの事をこなせると言われてますが、事、車の運転に関しては多くの女性がこれには、あてはまりまへんな。

ほんで、そのお姉ちゃんとは違いますけど、寄ってきておっさんのトレーラーと当たりそうになって、おっさんの横の車線がふさがってたらホーン鳴らして、気づかせますな。そしたら、「何やの?」言う顔されること多いです。おばはんが多いですけどな。

ほんまの‘プロ中のプロ’は、自分の事を‘プロ中のプロ’とは、言いまへん。だまって、見て、危険を回避してます。ほとんどのプロドライバーはね。あなたが気付かないうちにね。

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入院生活を支えてくれたのは、やっぱり音楽でしたな。気が狂いそうな夜、涙が止まらない夜、好きなミュージシャンが助けてくれました。

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