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おっさんてか!?

音楽、フライフィッシングに関しての事とプロドライバーから見た運転技術等々

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安眠剤

今更ながらですが、ポール・ポッツさんです。

最近、毎日寝る前に見て、涙腺のゆるんできたおっさんは、何回見てもぼろぼろ泣いてしまいますが、柔らかい気持ちになって気持ちよく寝入れます。

音楽を聴いて、泣くというのは、初めてでは、無いのですが、それは、自分が好きなジャンルであって、全く興味のないジャンルで泣いたのは初めてですな。

育ちの悪いおっさんには、無縁のオペラや、クラッシック。聴かず嫌いでは、無くて、多感な頃に初めて家にステレオが来た時、何故か20何枚組かのクラッシック全集みたいなLPがあり、一通り聴いたけど、心に引っ掛かるものが無く、それよりも、ディープ・パープルのライブインジャパンのハイウェイ・スターのイントロにぶっ飛ばされてしまい、ギターに走った訳ですが、久々にこの人にはやられてしまいましたな。

オペラやクラッシックは専門外ですが、この人よりも、うまい人や声量、スケール感のあるオペラ歌手は、いると思うのですが、訴えてくるものがありますな。確かに見た目とのギャップや、このコンクールに出るまでのストーリーをテレビで紹介して先に知っていると言うのもあるでしょうが、それを抜きにしても突き抜けてくるものがあると思います。

よく、まぁ、おっさんの得意分野のブルースやファンクなどでは、演奏が始まると、「ゴンッ!」と打ちのめされる事はありますが、それは、ギターの音色やフレーズであったり、タイトなリズムが作り出す、グルーヴ感であったり、シャウトする声であったりする訳ですが、乗り的には、近いものがありますが、もっと真っ直ぐに「ズボーン!」と(何や擬音が多いな今日は)入り込んできますな。


すでに映画化も決定してるようで、楽しみですな。

よく、人前で唄ったり演奏する時にあがったりして、実力の半分も出せない人もいますが、この映像でのポールさんは、曲のイントロが始まると、目が変わりますな、それもギラリとかではなく、遠くの山を眺めるような感じにね。

明らかに、自分の世界に入ってますな。そうなると観客とその場の空気にもよりますが、実力以上のものが出る時がありますな。もちろん、しっかりしたキャリア(練習量)の裏づけがあっての事ですが、しかし唄うのが好きでたまらないと言うのが伝わってきますな。

最初は上から目線の、女性の審査員の表情の変わり具合が、この会場にいるお客さんが受けてる感銘を表してますな。未だに週末の遅い時間なんかは、アクセスが集中するのか、映像が途切れる事がありますな、そんな時は、少し時間をずらすといけまっせ。

思わず、CD注文してしまいましたな。ブレイクダウンのファーストアルバムの再販と一緒にね。

まだ1枚しか出てないですな。オペラとかは、やはり売れたからと言ってバンバン出さないのですな。


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決めのフレーズ

バディ・ガイ

いやぁご無沙汰してしまいましたな。仕事が忙しすぎてと言う訳でも無かったんですが、間が開いてしまいましたな。今日はギタリストが決めのフレーズを弾く時の顔について少々書かせてもらいます。

のっけからバディ・ガイのこつぶった顔を載せましたが、ギタリストがアドリブを弾く時、歌の流れと同じ様にフレーズの強弱や速さの流れがありますな。考えて弾く人も居てるでしょうし、感覚だけで、結果そうなる人も居てますな。

そして、アドリブの山場と言うか一番の聴かせ所では、つい感情移入してしまうような表情になるギタリストが多いですな。そう言う表情で一番先に思いつくのがカルロス・サンタナですな。最近は、そうでもないですが70年代は、顔で弾いているような感じがありましたもんね。

ウォーレン・ヘィンズ

おっさんが最近毎日聴いてるオールマン・ブラザーズのウォーレン・へインズもこの表情です。この人のソロアルバムも良いですな、それとオールマンとは別でやってるバンドGov't Muleもご機嫌ですな。又近いうちに紹介しまっさ。しかしこの人は上手いし、ほんまにセンスが良いですな。

そして、クールにポーカーフェイスで弾くタイプ。
デレク・トラックス

出ました。デレク・トラックス。この2人が出てるオールマンのライブは、必見ですな。デレク・トラックスは、あっさりした顔で‘熱い‘フレーズを弾きまくってます。DVDの方もまた紹介しまっさ。

音を聴かんと顔見とんかって?いやそうでもないねんけど、最近オールマンのOne Way OutちゅうCDを買いましてな。まぁこれは、上で書いたオールマンのライブDVDの音源なんですが、それを聴いてて、DVDを見てる時より聴くだけの方がやっぱり集中して聴くのか、新たな発見もありましてな。バンドでやりたいなぁ思うて、今コピーしてまんねん。

映像で見ると、音も衝撃的なんもありますけど、それ以上にその人のキャラが異様に目を引くこともあるちゅう話でした。

ちなみにジャズよりブルースの方が、おもろい顔して(失礼!)弾くギタリストが多いですな。上のバディ・ガイの若い時の映像はなかなか笑わせてくれまっせ。あと、表情はそうでもないけどマディ・ウォーターズは、その顔のでかさに驚きます。でぶやのパパイヤ鈴木の顔をパンした時よりもでかいですな。

今日は何の話かよう分からんでしたな。おもろい顔して弾いてるギタリストがおったら、また、おっさんにも教えておくんなはれ。
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セッティング

ベルデン

最近買ったベルデンのシールド。#8412The Wiredと言うのですが、おっさんは知らんかったんですが、ベルデンと言うメーカーは、昔から映像やスタジオのプロがご用達にしてたメーカーだそうですな。もちろんオーディオでも有名だったそうですな。これは、安いです。3mで3500円ほどですが倍近い値段のハイブリッドなシールドとクオリティーは変わらないみたいですな。何よりも耐久性と堅牢性が抜きん出ているそうな。おっさんの感想はナチュラル!言う感じですかな、モンスターほど音は太くないけどね。結構音は「ぐわっ!」と前に出てきまっせ。

今日は、ギターのセッティングの話を少々。
真空管
往ってしもうた!と思ってたブギーのアンプをこないだ楽器屋さんに持ち込んで見て貰った所、真空管はどないもなかったんですが、おっさんの使い方が滅茶苦茶やったのが判明しましたな。まずヴォリューム、こう言うハイゲインアンプに限らず、アンプで歪んだ音を作る場合ヴォリュームとマスターゲイン(言い方は色々あるでしょうが)で調節するのですがこのアンプの場合(多分他のもそうやと思いますが)ヴォリュームで歪みを作り音の大きさはマスターゲインの方でするんですな。

そんな事も知らんのかえ!と言われそうですが、実際に知らずに7年間も逆の方法で歪ませて使ってましたな。で、写真の右側のスピーカーケーブルのジャックも確か取説には、60w(100wとの切り替えあり)で使う時は4Ωのジャックにと書いてたと思うのですけど、実際のスピーカーは、8Ω。これも指摘されました。ついでに裏のパネルに付いてるコントロールの説明をしてもらいました。

ちなみにブギーの輸入元は、あの悪名高きカワイ楽器から神田商会に変わっているそうです。メンテも大丈夫そうですな。それとかなり楽器をいじれる楽器屋さんでも真空管のバイアス調整は、やってないそうですな。ま、東京近辺はやってるみたいですけどな。

で、楽器屋さんに持っていく前は、ラジオが故障してザーザー言うてて、遠くで音が聞こえているような感じで小さな音しか出なくなってたんですが、楽器屋さんで試したら、ちゃんと音が出まんねやわ。

ラッキー!思うて、帰って早速つないで電源を入れると、また音が出まへん。!!!!???と思い、又裏のパネルを見てスピーカーケーブルをいじると、ガリッと音がしてまともに出だしました、これは使ってなかった8Ωの方のジャックの中にほこりがたまってんねんなと綿棒で中を掃除して静電気でほこりを吸い摂る小さいモップを無理やり中に押し込みお掃除しました。

でも、まだ、少しノイズが出るので、ケーブルのジャック交換してもらったら大丈夫そうですな。こう言う場合、接点復活剤を使ったら早いがな!と思いますが、昔、BossのOD-1で使ってて、結局その時は直るのですが、やはり液体をかけるので時間が経つと錆びてきます。で、結局肝心なライブの時なんかにガリッ!て音するんですな。ギターのジャックも同じですけどね。ま、今の接点復活剤は、その辺の事も考えて良くなってるとは思いますがね。おっさんは出来る限り使わない様にしてます。


この間買ったt.cのG-major
G-major

これも、まだセッティングがなかなか決まりませんが、ブギーのアンプも自分の好みの音がなかなか探し出せなかったと言うか時間かかりましたな。イメージ的には2ストのバイクに近いかんじですかな?良い音は、するねんけど、その範囲が狭いと言うか、おっさんのブギーは、マーク1と言う一番最初に出たやつのレイシューモデルですが、このマークシリーズの後発モデルはイコライザーや、チャンネル切り替えのフットスィッチとかも付いてましたな。

かなり前やけど、プリアンプを組み込んだラックを使ってた時がありましてな、その時は音作るのにノイローゼなりそうになってましたが、そのトラウマでもないのでしょうがアンプの前面パネルのスィッチ類は、シンプルなのが良いと思ってたので、良かったのですが、音を歪ます場合やはり、ブースターと言うかオーバードライブなどのエフェクターを使ったほうが全然音は良くなります。

何年か前、知り合いのライブハウスの1周年記念のライブでそこのハウスバンドでおっさんは出てたんですが、その時、歪み系のエフェクターは、チューブスクリーマー(現行モデル)を使ってたんですが、そのライブのちょっと前に日本でジミヘンのトリビュートライブみたいなんがあって、それに鈴木茂さんが出てましてな、セミアコでいかつい歪ませ方してましてな、音質はファズではないねんけど温かくていかつい音言う感じで、それに近い音がそのライブの時に出せてましてな。(後のギターマガジンのインタヴューで鈴木さんは、テープエコーでブースター的な使い方をされてると言ってたと思うのですが)

その音を聴いてた先輩が最後のセッションでアンプ貸してと言うので、良えけど、ブーストさせな良え音出ぇへんでと言うのに直でつないでペコペコの音しか出て無かったですな。

おっさんも自分のアンプを持つまで、楽器屋のレンタルや会場にあるのを使ってましたが、歪み言うのはなかなか納得できるものができませんでした。だからマイアンプを買ったのですが、確かにいつでもどこでも同じ音が出せるようになりましたがこのアンプが重いのよ!

カタログには27,8kと書いてるねんけど、実際に持つと大きさの割りに比重が1以上あるんちゃうんか?といつも思いますな。アンプケースの下にはコマが付いてて平坦地は良いんですがね。階段しかない所が結構ありまんねん。

そんなもん今のアンプシュミレーター使うたら良えがなと言われそうですが、デジタルで作るのと何が違うかと言うと、弾いてる本人に響いてくる音。これが全然違います。はい。

もうちょっと軽いフェンダーのブルース・ジュニア位のをまた予備にもなるし買おうかいな?と画策してるこの頃です。ワット数小さくてもミキサーでどないでも出来るしね。ミキサーもセッティングと言うかミキサーする人によって音は全然変わりますな。この辺は、又の機会にしときまっさ。
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生スローハンド

ec'06メンバー

昨日、行って来ましたでー。クラプトンのライブ。最高でした。この写真が今度の来日メンバーです。今回のツアーの特設サイトから写真引っ張ってきました。詳しくはhttp://clapton2006.jp/でどうぞ。

いやー、ほんまに良かったですわ。一緒に行った元プロのお兄さんは、クラプトンの来日公演をすべて見ている人なんですが、お兄ちゃん曰くこれまでで最高のメンバーちゃうかと言う事です。

実際、おっさんが聴いても、ようリハーサルこなしてるんちゃうん!と感じましたねー。いや、ほんま良かった。メンバーの詳しい事は、特設サイトを覗いてもらったら載ってますので、おっさんが感じた事を書かして貰います。

まず、ベースのウィリー・ウイークス。はっきし言ってうねってました。クラプトンバンドの中でこれだけタイトなリズムセクションは、無かったのでは無いかな?と思います。ドラムは、ブルースブラザーズにも参加してるスティーヴ・ジョーダン。

そしておっさんが一番見たかった、オールマンブラザーズのデレク・トラックス。まだ27歳と言う若さでこの上手さ。スライドのオクターブ、肉眼で見てきましたでー。凄い!この人は若いのにギターソロの一発目の音がなかなかの物でしたよ。スライド以外の普通の弾き方でも上手かったです。早弾きはそないしませんでしたが、間の取り方がセンス抜群でした。恐るべし!若干クラプトンの前だからか?ちょっと遠慮してたみたいですが、もっとぶちきれて弾いて欲しかったですなぁ、しかし良いもの見せてもらいました。

そしてクラプトンは、もう世界ツアーは、終わりとか色々噂が流れてましたが、デレク・トラックスをはじめ、リズムセクションが変わったからか?気合十分。まだまだ行けまっせ言う感じで、良かったです。

選曲がスライドが入ったからか、結構昔のデレク&ドミノスからの曲が多くて、最近のポップス路線ぽいのからは、皆無で、ロック&ブルース一色言う感じで、おっさん連中は喜んでたみたいですな。

おっさんはステージから13列目やったので、丁度良い位置で、クラプトンのまん前でした。結構周りは若いカップルや女の子が多くて、ドミノスのGot To Get Better in a Little Whileやった時やアンコールの早いクロスロードの時は、ぽかーんとしてましたな。昔のもまた聴いてや。

ステージは2時間弱あり、濃密な内容でした。アンコールは1曲だけでしたが、大満足の2時間でした。エレクトリックプレイが殆どでしたが、真ん中辺りでギター3人でアンプラグドで3曲ほどやってくれました。デレク・トラックスはドブロで渋いプレイしてましたで。

演奏内容もとても良い感じなので、ライブ盤出して欲しいですな。ほんまにそれ位、今回は、良ろしおまっせ。

明日火曜日と水曜日のチケットは、まだあるようなので、時間がある人は絶対見ときなはれ。見とかな損でっせ。言う位良かったです。はい。

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地味な作業

ストラトヘッド

写真撮る暇が無いってか!?前にも載せたなぁこの写真。おっさんのストラトです。フェンダー・ジャパンが出来た年に買った’54モデルです。最近こればっかり弾いてますな。

今日は、ギターのフレーズ作りについて少々書かせてもらいます。
ギターを弾いてると、好きなギタリストのアドリブ(ギターソロですな)をコピーします。

最初は、「このソロ格好良ぇー」思って、ずっと聴きますな。それから、ギターでコピーし出します。音が摂れて、その曲に合わせて弾きますな。普通はこれで大体終わりです。

たくさんのコピーをすると、知らず知らずの内に、影響を受けたギタリストのフレーズが自分でアドリブする時に出てきます。

このコピーをする時に、スケールやコードと照らし合わせ、採譜していくと言う地味な作業をきっちりやってる人はプロになっても、ネタ切れしまへんな。


おっさんは、それをやりませんでした。コードも理論は勉強したけど実践に移す練習をさぼったので、未だに苦手ですな。特にフォークとかやってないのでローコードは、さっぱりです。

最近、9月にロベン・フォード師匠を見に行ってから、毎日のようにギターを弾いているんですが、むかしコピーできなかった曲を集めてCDに焼いてみたら、5枚にもなりました。

毎日コツコツコピーしているのですが、別にライブですると言う曲でもないので、これまでに無くじっくりコピーしてます。
スケールとコードに照らし合わせ、採譜はしまへんがね。あと、フレーズの流れの中でのリズム感とかね、意識してコピーしてますな。

フレーズとフレーズをつなぐ音なんかは、これまでCDを紹介したギタリストは、やっぱり、それぞれ特徴と言うか個性があっておもろいです。

こうなってくると、いっぺんにたくさんの事を出来ないおっさんは、仕事中も頭の中で、コピーしているフレーズが鳴ってますな。最近仕事のミスが多いです。一昨日もヘッドに乗る時に、デイパックを運転席側のフロントタイヤの横に置いたまま発進してしまい、見事に後輪で踏んでしまい、またI-podやってしもうた。(Gatdem!)

即発注しましたがね。(3台目や!)ちょっと値段下がってますな。
まぁ、大きな事故にならんで良かったと、前向きに考えてますが。。。
おっさんになっても少しずつでも弾けんかったフレーズが弾けるようになると言うのは、なかなか嬉しいもんですな。

レギュラーメンバーを探して、きっちりまたバンドをしょうかいなと、それと音源をちゃんとレコーディングして残しとこかいなと思い始めてる昨今です。もちろんライブもね。
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本日のお奨めLPですけどな

マリ中本

はい、クラプトン続きで行くと見せかけて、中本マリ姐さんと渡辺香津美先生と鈴木勲御大のコラボレートアルバムを紹介します。題名は中本マリⅢ。

よくジャズクラブであるピアノ、ベース、そしてヴォーカルと言う形態でピアノの代わりにギターと言う感じですが、そこは、このメンバーですので、極上の演奏を聴かせてくれます。

録音が’75年やから、香津美先生は20代前半ですな。しかしもうすでにフレーズは、完成されてて渋みが有る演奏ですな。

鈴木勲さんとの緊張感有るインタープレイも聴き所です。
’80年代前半でしたか日本も女性ジャズ・ヴォーカルが次々にデビューして、ブームのような感じがありましたが、そのブームのはるか前から中本マリさんは、活躍されてましたな。

おっさんが言うのも失礼ですが、中本マリさんは、ノンプレスに近いような歌い方ですな。声量もむちゃくちゃあるという感じではないんですが、しっかりとした音程でしっとりと、心の中に染み込んでくると言うイメージがありますな。

しっかりとした音程と言うのがプロのヴォーカルでも最近なかなかお目にかかりまへん。おっさんが最初に日本人で本物の女性ジャズヴォーカルやと感じたのがこの人です。


おっさんが、兄やんの友達のバンドに混ぜてもらって、初めて人前で演奏した中の1曲が、このLPのB面(懐かしいなぁこの言い方)2曲目に入ってるWhat a Difference a Day Madeと言う曲なんですが、まぁ言わいるスタンダードですな。コード進行が循環してるので循環モノと言われてるのですが、おっさんらは16ビートで、ジョージ・ベンソン風にやってましたが、このアルバムではしっとりと聴かせてくれます。ヴォーカルとギターの‘間’を堪能できますな。

あとはA面1曲目のジョージア・オン・マイ・マインド。誰もがよく知るこのスタンダードを若き日の香津美先生がどうアプローチしてるのかもギタリストとしては聴き所でしょうな。

全然関係ないけど、神戸の老舗になってきましたかな、ライブハウスのチキンジョージがオープンした時、たまたま、オーナーがおっさんの高校の先輩で、来週から有名ミュージシャンが来るから、それまでにうちで音出してみーひんかとお誘いを受け、お客はいなかったけど、まだステージが無かった時に演奏させてもらった事をこのジャケットを見る度に思い出します。そう、チキンに出演された最初の有名ミュージシャンが中本マリさんでしたな。
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先生&師匠

先生&師匠

昨日、1日ブルーノート大阪見に行ってきました。ラリー・カールトン先生とロベン・フォード師匠のライブ。フュージョン好きなギタリストにとっては、夢の共演ですな。

いやはや、なかなかアップする時間が無くて、月一ペースになってしまってますな。ほんまに仕事が忙しくてねぇー。ライブ見に行く暇はあるんか、て?まぁ、今回は特別ですわ。なんせこのご両人が一緒にライブするのは、日本ではもちろん初めてやしね、他の国でも演ってないでしょうな。

大昔に、スティーヴ・ルカサーがまだアマチュアの頃にボトムラインかどこかで、共演したことがあってそれを見た、スティーヴ・ルカサーが指先から血が出るまで練習したよと、インタビューで言ってたのは知ってますが、それ以来かも知れまへんな。

チケット取れなかった人も多いと思います。おっさんの場合、ギターを手ほどきしてもらった、元プロの親戚の兄ちゃんがそっち方面に友達も多く、何とか取ってもらいました。


で、演奏はどうやったかって?ほんなもん、良いに決まってますがな。ラリー・カールトン先生のバンドに、ロベン・フォード師匠がゲストで入ると言う感じでね。

ラリー・カールトン先生は、ギターのトーンもいつもより歪み気味で、結構ワウを使ってましたな。昔、初めて来日されたときのワウの使い方とは少し違いましたけどな。結構気合入ってましたで。ロベン・フォード師匠は、さすがにいつものごとく安定してましたが、相手が相手だけに、乗ってきたら出す、決めフレーズをバンバン弾いてましたな。

何よりもそのスタイルのよさが「めっちゃ、ミュージシャン」言う感じで格好良かったですな。昨日は師匠はレスポール、先生はいつもの335を使ってましたが、どちらも良い音してました。

ギターアンプはご両人とも、オールハンドメイドのハワード・ダンブル。このアンプが2台そろってるステージ言うのもそうそう無いでしょうな。足元は先生の方は見れなかったんですけど、師匠の方は、t.c.erectronicの新しいG systemみたいなフットコントローラーを足元に置いてましたな。

久しぶりに1時間強。全く頭の中を空っぽにして、集中して音楽を聴きましたな。いやぁ~、良かった。
スティーヴ・ルカサーについで、ロべン・フォード師匠。今回のライブもCD出してくれへんかなぁー。

ラリー・カールトン先生のこのライブ。色んなギタリストをゲストに迎えてシリーズ化して欲しいなー。

11月にも大物ロックギタリストのチケットを(しかも多分かぶりつきの席)をもう取ってもらってるので、また、報告しますわ。
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本日のお奨めと言うか、CD化して欲しいぞ欲しいぞのLP紹介

デヴィッド・スピノザ

真打登場です。デヴィッド・スピノザのヒヤズ・ザット・レイニー・デイ。ギタリストにとっては、大名盤やのに未だCD化されてまへん。レコード会社さん、頼んまっさ。

メンバーが凄いですな。サポートギタリストが、ジェフ・ミロノフ、ジョン・トロペイ、ベースがアンソニー・ジャクソン。ドラムがスティーヴ・フェローン。

録音は、’83ですが、この当時、ニューヨークのセッションギタリストの中でも、スピノザさんは、読譜力では1,2だったそうな。今でこそ、音楽学校出たミュージシャンは、初見当たり前ですが、この当時はねー、なおかつこのトーンと、バッキングセンス。

ギターソロが唄ってるギタリストちゅうのは、そうそういないと、おっさんは、思いますが、大村憲司さんと昔のラリー・カールトン先生、そしてこのデヴィッド・スピノザさんが、おっさんが思う唄ってるソロリスト3人衆ですな。


このLPの内容は、スタンダードが多いです。ビートルズの曲も1曲ありますな。ジャズ・スタンダードは、枯葉に始まり枯葉に終わるとも言いますが、このアルバムでやってる、オータム・リーブスは、ファンキーなアレンジで、今聴いても格好よろしいな。

おっさんの1番お奨めの曲は、2曲目のユー・アー・ザ・ワンと言うヴォーカルチューン。ゲストヴォーカルのジュリー・エイゲンと言う女性ソングライターが歌う彼女のオリジナルですが、ここでのスピノザさんのギター・ソロが格好良い~。

そない、難しい事してまへんけど、とにかくフレーズの組み立てが見事ですな。それと、何と言うても、よう唄うてます。数千曲ギターソロを聴いてきた中でも一番好きなソロですな。

このヴォーカルを取ってるジュリーさんは、この当時、マンハッタン・トランスファーにも曲提供してますな。

デヴィッド・スピノザを知ってて聴いてたという人は、プレイヤーが圧倒的に多いと思いますが、そんな人達が一番CD化を待ち望んでいるアルバムでは、なかろうか?と、思います。重ねてお願いしますわ。レコード会社さん。待ってまっせー。
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ミシシッピー・デルタ・ブルース

デルタブルース

1日のNHKの教育の方で、ミシシッピー州のハリケーン被害の後、ミュージシャンを中心にした観点からのルポルタージュやってましたな。

おっさんの好きなギタリスト、山岸潤史さんも出てました。ずっと気になってたんですけど、良い番組だったと思います。山岸さんが渡米されたと聞いた時、てっきりニューヨークかロサンジェルスかと思ってましたが、ニューオーリンズと聞き、??と思ってましたが、昨日のこの番組を見て、なぜニューオーリンズなのかよく分かりましたな。

以前紹介した山岸さんが入ってるニューオーリンズのワイルドマグノリア
Wild Magnolias

このリズムとヴォーカルの人が着ている衣装がまさしく、マルティグラ・インディアンと呼ばれている其のものですな。

番組で出ていた、ベースマンのマイケルさんでしたかな?その人のバンドのバンマスのサックスの人が被災した自宅の前で吹くハーモニカの音が胸に突き刺さりましたな。

それと、マイケルさんが参加してたゴスペルのグループの人達、音楽してるときの顔は、ほんまに嬉しそうでしたな。ニューヨークやロスとかに比べて、老若男女が、もれなく音楽好き。しかも、マルティグラ・インディアンのリズムの素養がある訳ですから、演奏する方もテクニックの有る無しに関わらず、乗りが良さそうな感じがしましたな。

おっさんも、バンドでバチッと上手いこと行った時の気持ちになりましたな。今時、心から、喜びを表しているいい大人の表情、言うのを久々に見ましたな。やっぱり音楽は聴くのも見るのも、そして演奏するのも心の栄養になりますな。

一人で演奏している時の高揚感も良いですが、バンドのメンバーがいて、聴いてくれる人達がいて、そのときの空気を共有できる言うのも良いものだなと改めて思いました。

この共有することと関係あるか分かりまへんけど、たまにありまへんか?昔聴いた曲を思いがけず聴いた時に、その瞬間に当時の気分や、その時の匂いまで思い出すこと。おっさんは、たまにありますな。
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本日のCD紹介

ジミヘン トリュビュート

今日は、有名ギタリストがジミヘンの曲を演奏してるトリビュート・アルバムのVoodoo Crossing a tribute to Jimi Hendrixを紹介します。

ざっと紹介するだけでも、1曲目からスティーヴ・ルカサー、3曲目はロベン・フォード師匠。4曲目はラリー・コリエル御大。他にハイラム・ブロック、懐かしいところでは、パット・トラバーズなどなど、ギタリストにとっては、クレジットされてるギタリスト見るだけでも、楽しいですな。

このてのアルバムはただの企画物が多いですが、このアルバムは、各著名ギタリストがジミヘンに対する思いが強いのか?クォリティーは高いですな。

おっさんのお奨めは、3曲目のロベン・フォード師匠のメッセージ・オブ・ラブ。これは、オリジナルはバンド・オブ・ジプシーに入ってましたが、元祖の凄まじい演奏に比べて、師匠ならではのあっさりした渋い演奏が聴けます。恐らくギターはテレキャスターを使っていると思われます。

ここでの師匠のギターソロのアプローチは、とても良い参考になりますな。ワウの使い方もね。

もう1曲は9曲目のジョー・コロンボのレッド・ハウス。恐らくドブロを使ってると思いますが、スライドのアプローチが格好良いです。ピンでやるには、良い素材ですな。

アルバム名義はvarious artists と言う名前で発売されてます。ジミヘンの他にも、コルトレーンとマイルスの曲をトリビュートしてるのも出てますな。


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入院生活を支えてくれたのは、やっぱり音楽でしたな。気が狂いそうな夜、涙が止まらない夜、好きなミュージシャンが助けてくれました。

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